ネトウヨ大百科掲示板 178770

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あいちトリエンナーレについて語るスレ

1:普通じゃない日本人 :

2019/08/05 (Mon) 21:31:01

みんなは今回の騒動、どう思ってる?
45:ベントブルー :

2019/08/11 (Sun) 22:37:21


様々な問題点が上がってきた。
1.テロや脅迫によって中止のやむなきに至ったが、これは表現の自由への弾圧であり、民主主義の土台が崩されていく危機的状況だ。
2.企画展主催者の芸術監督津田大介の責任を問うもの。こういうあらかじめ想定される事態に対する認識不足、また安易すぎる展示内容と方法。
3.公金(税金)を使う場合の表現の自由はどうあるべきか。
4.そして騒動の一番の原因である「平和の少女像」従軍慰安婦問題。
特に右派系においては少女像(慰安婦)=韓国=悪
天皇の写真を焼く=左翼、反天皇主義
という決めつけから、この企画展を中止に追い込むかどうかを勝ち負けで考えたこと。

ここでも敵味方、対立の構図を普段に作り出している現政権の姿勢が反映されている。
(先日公開の映画“主戦場”でも告訴騒ぎになっている)

まず表現の不自由展は過去に何らかの理由で中止になったり撤去された展示物を見てもう一度考え直す機会を・・・ということでの企画展であり、強い政治的メッセージを主張するものではない。

TVなど見ていると、あれだけ一時テロに屈するな、テロ対策に全力を、など声高に叫ばれていたのに、誰もがテロ、テロ予告よりも少女像の是非をテーマにし、しかも、全般的に“国民のこころを踏みにじるもの”だとの趣旨で発言されている。

テロを許さない、と申し訳程度の軽い一言はあってもそのまま少女像に話題は写り、テロ脅迫は不問に付すとまではいわないが極めて低い関心事になってしまった。これは恐るべき事に思える。

ある問題で大きな反発を呼ぶような内容のものであればテロ予告や脅迫、暴力的言動を行ってもそう強い咎めは受けない、さらにはテロ、脅迫、暴力的言動・・・何でも許される、ということになりはしないだろうか。

まさしく戦前と同じ状況だ。そこでは国の政策、方針に異を唱えるものには何をされても文句は言えないとの認識が一般的だった。表現の自由はなかった。それを国民全体で不自由を甘受したのだ。

もう一つ“国民のこころを踏みにじるものだ“の国民とは日本国民の大多数であるかのような言い方だが、事実はどうだろう。決して国民の大多数とは言えないと思う。
従軍慰安婦についても諸説ある

1. そもそも従軍慰安婦(以下慰安婦)はいなかった
2. 慰安婦はいたが皆娼婦だった
3. 慰安婦はいた。が、軍の関与はなかった。
4. 慰安婦はいた。軍の管理下にあった。しかし、強制的な連行はなかった。
5. 慰安婦はいた。軍の管理下にありまた一部では強制的に徴集された。

おそらく、今回企画展に抗議したもの(抗議とされているもののなかで脅迫に近いものは過去の例から見て多々あったと想定される)はおおむね1~3の考えを持つものだと考えられる。これは国民の大多数の声を代弁しているといえるだろうか。

さらに多少の抵抗はあってもその像を撤去せよとか企画展を中止せよとまで考える国民はそう多くないと思う。

政権中枢や名古屋市長、TV有識者は彼らの立場に国民は総委任しているとでも思っているのか。俺たちの望むメッセージ以外のものは認めない、というつもりなのか。ここも恐るべき事だ。

戦時中の日本軍の蛮行、横暴行為についてはさまざま実証的研究もありそれを元に論考もされている。本人達の証言も多い。小説、映画でも繰り返し表現されている。

従軍慰安婦についても、苦渋と悔恨の気持ちを持って積極消極のちがいはあれ、完全否定などとてもできず複雑な気持ちを持つものは多いと思う。 

もう一度問題点を整理し、反省すべき点は反省し、この表現の不自由展の再開を望む。

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