ネトウヨ大百科掲示板 361811

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政治、社会問題、心理学のジャンルであれば、自由にスレを立てていただいて結構です。


やたらと海外移住を積極的に勧めるように言って来るネトサヨについて

1:頭端式ホーム :

2019/07/06 (Sat) 08:45:32

ネトサヨの一部には「日本に未来はないから海外に脱出すべき」などと言っているのがいますが、
日本国内で上手くやっていけないような人が海外でいい生活ができると思っているのでしょうか?
このような海外移住を進めるサイトがありますが、記事は日本バッシングばかりで異常としか思えません。
なぜ、革新政党や労働組合など左派の団体と協力して日本を変えようと考えないのでしょうか?
https://ga.hatenablog.com/

あと、海外移住にも様々なリスクがあり、このような記事もありました。

「タイで優雅な年金生活」の夢が破綻、大惨事も
http://news.livedoor.com/article/detail/13271170/

資産フライト思惑ハズれ…海外移住した富裕層が続々と帰国中
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/145567

はっきり言って一部のネトサヨは夢を見すぎている気がするんですよね。皆さんは海外脱出についてどう考えていますか?
上のサイトや記事を見てから書き込んでほしいと思います。

22:S :

2019/09/04 (Wed) 12:40:06

じゃあ日本はどうするべきか?
アメリカ、ロシア、中国がどう動こうが、この3大国が保守左派、民族主義・社会主義経済国にシフトしようが
韓国で、欧州で民族主義がブームになろうが、日本はその道を選択できません
飢えたくなければ、貧しくなりたくなければ自由主義経済でい続ける以外にないです
そこで重要になるのが、この3大国以外との連携です

特に、これから大きな経済発展が見込めるアジアには、続々と資本家・金持ちたちがこぞって目をつけ
移住や進出を図って、実際に実行に移しています
かつてアメリカが開拓地としてヨーロッパからの資本家たちが移民し、それで世界最大の経済発展を遂げたように
今後はアジアの途上国がアメリカのような急成長を遂げる時代が必ずきます
トランプの白人主義シフトは、アメリカからより自由な経済環境を求める多民族の富裕層離れを引き起こし
居心地がいいアジアの経済成長国への移住を促す、自滅への道にますますなっています

日本にとっても、今後は日米関係以上に日亜関係が経済発展と生き残りを握る鍵です
そういう意味では、TPPにこだわった安倍政権の判断も、決して間違いではないのです
日本は所詮小国です
単一では小さな市場しか持たない日本は、自国よりもはるかに巨大な市場を抱えるアメリカや中国と単独で交渉を続けても
相手の要求に飲まれてしまうだけです
そこで日本は、アジア・オーストラリア・ニュージーランドの環太平洋沿岸各国と
共同で経済体を築いて、共同でアメリカの外圧に対抗し、折衝する、という道を採りたがったわけです
もちろん、そんな思惑はアメリカにとっても見え見えだったから
アメリカは日本に厳しいトランプ政権になってからTPP離脱を宣言し、交渉のテーブルにつくことを断り、
これまで通りにタイマン外交でカツアゲをする保守的な日米関係に戻したわけです

日本が採るべき対策は、自由主義経済・自由貿易が格差を拡大させた、という
国民感情・ポピュリズムを和らげる、手厚い社会保障や国内産業の保護政策を行いつつも
それでも国民に『我が国は民族主義・社会主義では食べていけないのだ。なぜなら海洋貿易国だからだ』
という現実を、忌憚なく正直に啓蒙して、分からせていく以外にないのです

日本にも国家社会主義を再成立させる残酷な方法はあります
国民の1/3以上を淘汰すればいいんです
かつて江戸期の日本列島の総人口は最大でもおよそ3000万人程度
大日本帝国時代も、その倍程度の7000万人ほどしかいません
それでも、自給ができずに餓死していた国です
大日本帝国時代は『国民の総数が8000万人を越えれば、国内で再び餓死が起きるだろう』と御用学者たちが植民地の必要性を唱え
それが満州開拓政策のプロパガンダとして利用されていきました
植民政策のための誇張されたプロパガンダだったにせよ、その後実際に戦争中に大量の餓死者を兵士にも国民にも出したのは歴史的事実です
日本が再鎖国的な経済、反自由貿易へシフトするということは、その時代に戻るということです
小泉元首相のように『痛みに耐えろ』とは言いませんが、日本は自由主義経済にシフトせざるを得ない事情が宿命的にあるし
社会主義への道に進んだら進んだで、国民、特に弱者に対する淘汰は結局は進むのです
それが日本が敗戦で学んだ教訓のはずです

そのどうしようもない日本の現実を、国民にちゃんと再啓蒙し
日本人にとって自由主義の恩恵がどれほどありがたかったかを、きちんと伝えなければならないと私は思っています
一方で、自由主義経済と社会の自由化が、貧富の差を生み、競争勝者と敗者とにくっきりと結果が分かたれた能力格差社会を作り
元来社会主義的で官僚主義的な、均一的な国民社会を望む、日本人の国民性には合わない、という
社会主義・民族主義支持の保守派の意見も理解はできます
だからこそ、自由主義の結果による競争敗者・弱者へのケアは必要だし、
社会保障を怠ると自由主義はポピュリズムによって否定され、
社会主義にシフトした日本は、確実に近代以前の貧しい日本にまで国力が衰え、国際的な競争力を持つどころではなくなります

それを防ぐには、自由主義の重要性は国民に理解させて保持しつつ、自由主義の負の側面(格差拡大)への対策にリソースを当てなければならない
今の安倍政権は、そのやるべきことをやらずに、全く逆のこと
経済格差を広げるだけ広げて、負け組増大による社会問題をケアせずに放置し、
民族主義を啓蒙し、自由主義の重要さを国民に理解させず、リベラルヘイトを溜めさせる、という愚策をしてるわけです
私は、ここが安倍政権のもう一つの問題である、と感じます

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