ネトウヨ大百科掲示板 116689

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オタクにネトウヨは多い?

1:ネトウヨ研究会名誉会長 :

2019/06/06 (Thu) 21:14:37

最近しばき隊界隈が「オタクにネトウヨは多い」と言っているけど妥当性はあるのか
というコメントをブログ内でいただきました。
ひと昔のネトウヨはアニメオタクが多かった印象ですが、
最近はそれほどでもなく、むしろネトサヨにもオタクは多いので、あまりイデオロギー関係ないと思います。
皆さんはどう思いますか?
11:S :

2019/06/07 (Fri) 08:02:26

あと、オタクにも世代間分断的なことは起きてるとは思う
>>2の方の指摘通り、昭和の有名どころのアニメ作家の作品は
基本的に反戦的・左翼的・反体制的なメッセージが強い作品ばかりなので
そのファンも自ずとそう育ってきた、という面はあると思います

少し趣旨は違いますが、芸能評論家の吉田豪氏のこういうコメントもあったり
https://tablonews.jp/archives/12353

>ボクとかは富野由悠季作品によって正義を疑う刷り込みをされてるんですよ。
>正義だと思ってたものが最終回で「正義じゃありませんでした」っていうどんでん返しを『海のトリトン』とか『無敵超人ザンボット3』とかいろんな作品で味わってきて、
>正義ってなんだろうって疑う癖がついてるんですよね。だから、無邪気に正義に乗っかれちゃうのが怖いなって思ってて。

>そういう「むしろ正義の側が侵略者でした」みたいなのって、ウルトラマンシリーズの初期にもあったじゃないですか、ウルトラ警備隊が悪だったりするような。
>だから世の中に富野由悠季が足りないんじゃないかと最近は思ってるんですよ。ボクぐらいの世代は富野由悠季作品やプロレスで育ってきたから、
>「正義は必ずしも正義ではない」「ベビーフェイスの方が実は悪人」とか子供の頃から学べたんですけど、いまはそういうものが足りないのかもなって。
>プロレスも、いまは裏読みしないでストレートに楽しむジャンルになってますからね。

確かに、富野由悠季の最新作『Gのレコンギスタ』も現代ウケは悪かったですし、(作品自体の問題点も多々あるけど)
現代は『善い奴と悪い奴の白黒がはっきりしてる方が好まれる』『主人公は承認されてて、完全無欠で、栄光を掴んで、ハッピーエンドじゃなきゃいけない、報われなきゃいけない』
みたいな作品じゃないと、好まれない傾向はあるのかな、とは感じます
(富野作品じゃないけど、ガンダム最新作の『鉄血のオルフェンズ』も、新撰組をモチーフとした全滅劇かつ、主人公たちにも悪の要素がある点が賛否両論でした)

ただ、この傾向は現代のオタクだけじゃないんですよね
吉田豪さんの指摘通り、『正義を疑わない』『白黒の二色で分けたがる、どっちかが被害者でどっちかが悪じゃないと気が済まない』
単純幼稚な勧善懲悪大好き傾向は、右にも左にも、思想の右左に関係なく共通する性状なわけです
だからなんでもアベガーになる人もいるし(そういう人にとっての安倍総理は、まさに昭和の特撮やロボットアニメの悪の組織の大ボスみたいに見えてると思う)
『上級国民』デマに流される人もいる
一方で、ナントカ人(中韓)が悪だ!在日特権ガーとか言ってる人も、隣国が特撮やアニメの侵略者くらいに単純な姿で見えている
どっちにもリアリティはないし、白黒はっきりしない複雑な物事を考えられなくなっているし、右左が違うだけで問題点はよく似てるのだ、と思います

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