ネトウヨ大百科掲示板 116681

ブログ「ネトウヨ大百科」の掲示板です。
コチラでは、ブログの記事についたコメントの中で深堀りしたいと思ったものや旬な話題を取り上げたいと思います。
政治、社会問題、心理学のジャンルであれば、自由にスレを立てていただいて結構です。


やたらと海外移住を積極的に勧めるように言って来るネトサヨについて

1:頭端式ホーム :

2019/07/06 (Sat) 08:45:32

ネトサヨの一部には「日本に未来はないから海外に脱出すべき」などと言っているのがいますが、
日本国内で上手くやっていけないような人が海外でいい生活ができると思っているのでしょうか?
このような海外移住を進めるサイトがありますが、記事は日本バッシングばかりで異常としか思えません。
なぜ、革新政党や労働組合など左派の団体と協力して日本を変えようと考えないのでしょうか?
https://ga.hatenablog.com/

あと、海外移住にも様々なリスクがあり、このような記事もありました。

「タイで優雅な年金生活」の夢が破綻、大惨事も
http://news.livedoor.com/article/detail/13271170/

資産フライト思惑ハズれ…海外移住した富裕層が続々と帰国中
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/145567

はっきり言って一部のネトサヨは夢を見すぎている気がするんですよね。皆さんは海外脱出についてどう考えていますか?
上のサイトや記事を見てから書き込んでほしいと思います。

2:S :

2019/07/06 (Sat) 09:37:25

まず、『海外脱出を考えてるのはネトサヨに限らない』と思います
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/34644

確かに出守羽のネトサヨにもそういう人は多いと思いますが(そしてそういう人は憧れからの海外移住発言であって、確かに実際には海外生活の大変さを体験してない人が多いとは思う)
むしろ『冷笑系』というか『リアリスト』『合理主義者』『ネオリベラリスト(新自由主義者)』に多い傾向かと
例えば、堀江貴文氏や2ch創始者のひろゆき氏、元しばき隊の木野寿紀氏なんかも、そういう『グローバリスト』で合理主義者ですよね

今、海外脱出を真剣に検討・計画して実行の移すのは
政治的信念やポリシーなど持たない、20代30代のまだ先がある世代
若い世代に多いです
人によっては、今の世代だと10代の頃から日本の将来に漠然とした不安を抱えてて
預金を貯めて物価が安い海外への移住を計画する人が多いという状況
それと、『意識高い系』のネットインフルエンサー、SNSで活動する
起業家志向の若者も、今こぞって南半球(オーストラリアや東南アジア)を中心とした海外への移住がトレンドになってたり

そうした志向を、堀江貴文氏や実際に海外移住に成功したひろゆき氏(フランス在住)が後押ししてたり
彼らの論調は昔から、『デモをやるくらいなら日本から逃げればいい』『日本を捨てればいい』『国に期待なんかするな』
『国に不満をぶつけてもどうせ改善なんてされないから、自分が逃げるしかない』という
ネオリベラリズム、個人主義の主張ですし、実際にひろゆき氏は日本を捨ててフランスに住んでますからね
堀江氏も逃げようと思えばいつでも日本という泥舟を見捨てて中国にでもアメリカにでもヨーロッパにでも住む余裕があるし
(日本は保守的で閉鎖的で息苦しくてつまらないからカジノのある国に住みたい、みたいなこと言ってたし)

少し前に、『自己防衛おじさん』という人物がインターネットミームで共感を集めて、人気になったことがありました
https://dic.nicovideo.jp/a/自己防衛おじさん
https://dic.pixiv.net/a/自己防衛おじさん
https://www.j-cast.com/2018/03/21324205.html?p=all

>「お金いっぱい欲しいんだったらさ、年金あてにしちゃだめじゃない」
>「自己防衛、投資、あと海外移住、日本脱出だよね」
>「だから国なんかあてにしちゃだめよ」
>「あてにするから文句が出るわけでしょ」

>インタビューでは、大金が欲しければ年金をあてにするのではなく、投資・海外移住・日本脱出など自己防衛が必要であり、国をあてにするべきではないと答えている。
>この発言から「自己防衛おじさん」の愛称がついた。

>インタビューに対して、ふざけて悪ぶっているように答えているものの、現代人が持つ将来への不満をキッパリと手短な正論で答えており、チャラチャラした外見にもかかわらず本質を見据えた言い回しとのギャップが特徴。


この『自己防衛おじさん』のコメントも、言ってることは堀江貴文氏やひろゆき氏の主張内容とそっくりそのまま同じなんですが
記事中にもある通り、みんなこれを『正論』だと感じてる
それが今の若者の空気で、本音はみんな日本に失望してて、日本という国の将来の保障に期待を持てなくなっている

年金問題の破綻が確定的な今、なおさら『自己責任』で個人で貯蓄し、なるべく日本という国に金を払わず、個人資産を防衛し
物価の安い海外へ逃げる、という選択をする若者や富裕層が増え続けるのは、もはや止められない流れだと思います
まあ、『自己責任論の新自由主義社会』を進めたツケですよね
自己責任で生きろというのなら、みんな自己責任で海外へ逃げるでしょう
自分次第で道を切り開けるのだから、能力のある人、自信のある人はみんなそうする

もちろん、海外生活に適応できない人はうまくいかないでしょう
でも、逆に言えば『適応できる人は真っ先に逃げる』ってこと

つまり、日本にとり残されるのは『海外へ移住したくてもできない、できる能力がない(経済力や適応力が不足してる)人』ばかりになっていく
これも一つの『格差』の浮き彫り現象なわけです
海外移住可能な能力(語学力や貯蓄し移住を計画する能力)が高い人間から先に逃げて、沈みかけた社会に取り残されるのはそういう力を持たない弱者
グローバリズムの恩恵を受けやすい有能な人は悠々自適に過ごし、その能力がない庶民は痛めつけられ続け、自由に生きられるグローバリストを羨み、ネトウヨ(オルタナ右翼)になる
『愛国心』を叫ぶしか能がない人たちの我慢大会、宗教みたいになる
世界中で共通してる現象です

前にも書いたけど『日本は有能な人材や将来性のある若者からどんどん中国や東南アジア、オーストラリアなどに逃げて、人材が経済好調な新興国へ流出してる』
現政権もそこに焦ってて(だったら若者が住みやすい政策に舵切れよ、と思うのですが)、減った人材を海外からの移民で補おうとしてるのが現実
有能な若者が海外へ脱出するのをまずいと思うのなら、人が戻ってくるような国に改善するしかないですよね
脱出は無言の意思表示なのだから

サケやウナギの稚魚の放流と同じですよ、サケやウナギにとって生息しにくいほどに川がハードに汚れていたら
生命の危険が多い環境なら、二度と産卵に戻ってこない
戻したければ川の水質を改善し、生きやすい環境にするしかない
『生きづらい』環境からは生命体が逃亡するのは、合理的に考えたら自然な現象なわけで
3:頭端式ホーム :

2019/07/06 (Sat) 10:15:22

海外脱出を言っているのは一部のネトサヨだけではなかったんですね。
はっきり言って自分は海外に移住できるほどの力は無いと思うので、もし今の
生活が苦しくなった場合、日本共産党の事務所に行って生活相談をしようと考えてますけどね。
あと、脱出しようと思っている人はなぜ、個人加入の労働組合に入ったり、革新政党に入党して暮らしを良くするために活動しないのが一番不思議ですし、革新政党側も若者の流出を食い止める策を考えないのもおかしいと思います。
4:マリリン :

2019/07/06 (Sat) 11:36:32

「子供らに、将来、日本脱出を視野に入れておけと言おうかな…」というのは百田先生の弁。
「税金天国」への移住を勧めるんでしょうか?
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/1142289518067736577
5:ネトウヨ研究会名誉会長 :

2019/07/06 (Sat) 17:27:23

日本人にとって1番住みやすいのは日本だと思います。
生活保護もあるので、外国みたいに野垂れ死ぬことは少ないですし。
自国のありがたさを認識するためには旅行でも良いので海外で生活してみることですね。
それすらしたことがないのに、海外移住をすすめるってちょっと大丈夫かな?という感じ。
6:トイレに100万円 :

2019/07/17 (Wed) 19:17:14

>>4
百田先生のこの発言を見ると、「愛国者は国債を決して売却しない」という言説も怪しい響きになりますね・・・
グローバルなネオリベ志向者が、何故かローカルなナショナリズムへの忠誠を強調するのも、奇妙な論理だと思いますね。
7:S :

2019/07/19 (Fri) 09:38:20

>>3
脱出論者っていうのは基本的に『ネオリベ』『個人主義』な人が多い印象ですね
著名人インフルエンサーで言えば、堀江貴文氏や2chの生みの親ひろゆき氏の言動が代表例でしょうか

彼らは基本的にあらゆることで『デモは無駄』『投票・選挙は無駄』と繰り返す人です
根底にあるのは『他人や社会なんてどうでもいい』『全ては自分次第』『いざとなったら海外へ逃げればいい』
そんなことより投資や貯蓄をして、できるだけ税金を払わず、個人資産を守って、国なんかあてにせず
『自己責任』で生きろ、みたいな論理
毎日考えてることはできるだけ税金を払わない方法と、投資と金のこと


要するに、民主主義・民主国家の全否定ですね
アナーキズム(無政府主義)が進みすぎて、自力主義の利己主義者になる
でも、残念ながら堀江貴文やひろゆきの論調って、冷笑系を中心に今の国や社会や将来に期待を持てない
20代30代を始めとする若年労働者層や起業家志向者に支持されて、インフルエンサー・カリスマ化してるわけです
いわゆる『意識高い系』とか、オンラインサロン界隈には特に多いですね
大学行っても無駄論者とか、社畜になるな論者には特に多いという感じです
まあ全ての元凶はブラック企業の増大と増税緊縮政権や年金問題の破綻による政府不信・社会保障への失望にあると思いますが

>>6
愛国心はやっぱり建前なんだと思いますね
本音は自分が社会や他人のために身銭切ったりはしたくないでしょうし
本当に愛国心がある人なら、ヘイト運動なんかより黙って貧困層に寄付したり、身銭を切って前向きな社会貢献をするでしょう
愛国心を唱えつつ、財テクに必死で平気で脱税してる人とか、二枚舌も珍しくないんじゃないでしょうか

『愛国心はならず者の最後の砦』と言いますが、ここの管理人さんのもう一つのブログでも取り上げられてる
ジキル(建前)とハイド(本音)問題のように、尊敬されない、承認されない本音(個人主義の銭ゲバで他人のことなんかどーでもいいって利己的感覚)の人が
建前で愛国者(篤志家)のふりをして尊敬される人間に偽装していたい、というのがあるのかなと思ってます
ヘイトを叫ぶだけならコストは0円、どころかヘイトビジネスで金になりますからね
8:トイレに100万円 :

2019/08/10 (Sat) 17:54:10

>「「俺たちはワーキングプアだ。貧困だ!」と、ネットカフェに寝泊まりしている若者が言う。
しかし、世界のどこに、スマホをいじりながら漫画を読み、ネットカフェに寝泊まりしている貧困層がいるのだ。」2017年10月16日
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/919850325707653120
>「現在の自由主義国のいわゆる「リベラル」と呼ばれる人々の主張の中には、共産主義思想をその根底に持つ、あるいは共産主義に近い思想が含まれている。」『日本国紀』第1刷、p.492


「この豊かな日本には貧困問題なんて存在しない」というネオリベ的思考をお持ちの百田先生もなぜか「リベラル=左翼」とお考えのようで。
リベラリズムの淵源とされるジョン・ロックの思想は(ブルジョワジーの)経済的自由を擁護する内容で、左翼思想とは異なるんですが。
55年体制は「社会主義・共産主義⇔リベラル(自由主義)」だったと思いますが、「リベラルは共産主義!」とはこれいかに。
ひょっとして百田先生は自民党に石を投げつけているんでしょうか?
ビジウヨの戯言だとしても酷すぎますね・・・


「自民党は今でもリベラルと名乗っている唯一の政党である件について」2017年9月29日
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-0389.html
「自民党は今でもリベラルと名乗っている唯一の政党である件について」2014年3月 2日
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-787c.html
「保守とリベラルというアメリカ方言でものを考えるのはもうやめよう」2016年8月10日
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2016/08/post-1fcd.html
9:backface :

2019/08/10 (Sat) 20:34:08

>>8
アメリカにおいてですが、いわゆる「リベラル」は「ソーシャル・リベラリズム」の
ソーシャルが省略された思想系譜であり、対立思想は古典リベラリズムです。
大きな政府 vs 小さな政府として知られるものですね。

アメリカの「ソーシャル・リベラリズム」が日本に輸入、
社会主義と結合してできた化合物が「日本リベラル」という仮説だと思います。
自分はそれなりに説得力あると思いますよ。

「ヘイトは自由に含まれない」という日本リベラルの典型的な標語が
自由を制限するものだという点は注意を払うべきだと思います。
少なくとも「リベラル」=「自由主義」ではない訳です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/リベラル#歴史
10:S :

2019/08/11 (Sun) 16:46:52

ソーシャル・リベラリズム(社会自由主義)は
経済統制が大きな政府(保護主義、社会主義経済)、個人・文化の自由についてはリベラル(自由主義)
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/i/inatei/20171009/20171009091837.png
https://saygee.org/wp-content/uploads/2016/12/da8986fad1229abc40ed81ad536e7e0b-1.png

という勢力ですから、むしろ思想信条や表現の自由については自民党や保守よりはよっぽど高いはずですよ
逆に、自民党は経済的統制が小さな政府でリベラル(ネオリベ=新自由主義経済、グローバリズム推進)、
個人・文化の自由については共同体主義=国家主義、家族主義、社会主義・伝統主義(だからLGBTとか同性婚、夫婦別姓に反対、表現規制も推進)


『ヘイトは自由に含まれない』てのはそもそも『基本的人権の尊重が優先される』って思想ですから
右左関係なく本来はすべての政党においてそうであるはずです(憲法で基本的人権が尊重されてる限り、本来はヘイトの容認や放置は憲法違反だし)
そうじゃなきゃ今回の表現の不自由展だって、批判の説得力がないでしょう
天皇の御影を燃やす行為を表現の自由に含めずに批判する人たちは、基本的人権の侵害を批判材料として使ってますから(もっとも天皇には基本的人権が憲法では実際に尊重されておらず、未だに人間扱いされてないからああいう表現が可能になってしまったりもする、憲法の穴を突いた表現だったりしますが)
11:トイレに100万円 :

2019/08/31 (Sat) 18:04:22

>>9
確かにヨーロッパの社会主義の影響を受けたアメリカの「リベラル」は「自由主義の左派」(渡辺靖『リバタリアニズム』中公新書、p.94)と言えますね。
ただ日本の「リベラル左派」は、アメリカの様に「大きな政府」を主張しているようには見えませんが・・・
一方で「保守」である自民党も、断続的に消費税増税を実施したり、7年連続で国家予算を拡大させたりと、アメリカの様に「小さな政府」を自覚的に推進していませんし、また2010年の綱領にも「共産主義や社会主義に対抗するリベラル政党」などと自らを位置づけており、共にリベラリズムを前提にした「保守対リベラル」のアメリカ式を想定しているわけではなさそうです。
かといってヨーロッパの階級社会に基づく「保守主義」「自由主義(リベラリズム)」「社会主義」による三竦みを想定しているのかと言われれば首を傾げざるを得ません。かつて曲がりなりにも「一億総中流」と謳われた日本では、現在も階級対立が顕在化していませんし。
百田先生は『日本国紀』で「リベラルは共産主義」と表現しましたが、本来リベラリズムは「君主や国家に対して個人の財産権(経済的自由)の保障を要求する」という自然権に基づく思想であり、(資産を持たない)労働者階級による施政を通して平等社会を実現するという共産主義思想とは真逆のものです。
むしろ百田先生のような死守すべき資産を持つ経済的エリートにこそリベラリズムは支持されるはずなんですが・・・


「平成22年(2010年)綱領」平成22年1月24日
https://www.jimin.jp/aboutus/declaration/134492.html
12:S :

2019/09/01 (Sun) 07:34:41

今の自民党は典型的な『経済的にはリベラル(新自由主義)、政治政策・社会志向的には保守(共同体=国家を重んじ、個人の自由や権利を制限)』でしょう(グラフの右上)
http://207hd.com/wp-content/uploads/2017/03/%E7%84%A1%E9%A1%8C.gif
https://img.atwikiimg.com/www35.atwiki.jp/kolia/attach/1606/500/political%20compass2.JPG
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/i/inatei/20171009/20171009091837.png

じゃあなんで増税するのか、っていったら、そもそもそれ(税収増)が目的だからですよ
自民党が採るスタンス(保守&経済右派)って、何が目的で優先かといったら『経済成長』です
自由主義経済の方が成長率が高い
弱肉強食の自由競争を促した方が国内経済を活性化でき、ひいては高い国際競争力を得られる

だからどんどん規制緩和する
金持ちを優遇する
外資も移民もどんどん取り入れる(例え売国と言われようが)
自由貿易万歳、TPP万歳になる

その成長の成果として『高い税金をふんだくる』
経済成長を果たせば高額納税の余裕ができる
要するに最終的に経済成長で自分たちが潤いたいから、新自由主義経済を志向するわけです
経済的には自由主義(リベラル)を採ってるスタンスだけど、社会的な目的は古びた国体の保持で社会主義的(国粋主義)
国のためにじゃんじゃか稼いで、国のために納税しろ
それが自民のやりたい事ですよ

山本太郎の指摘のように、なんで貧乏人から取って金持ちから取らないのか、と言ったら
金持ちに国外へ逃げられるのが怖いからです
金持ちほど、締め付けを厳しくすれば住みやすい海外へ逃げられますから

そして自民の本音としては、日本の一般庶民、貧乏人なんて要らないんです
納税者として大して役に立たない日本人を国内に残すくらいなら、金持ちの外国人にどんどん移住して来て欲しい
貧乏人はとっとと新自由主義経済の弱肉強食で淘汰されるか、国外へでもどこでも好きな所へ出ていけ、って事です
財政をコストカットし切り詰めるために、貧乏人・弱者救済の社会保障はどんどん削り、貧乏な日本庶民は新自由主義の自己責任論でどんどん切り捨てて
代わりに金持ちの外国人をどんどん誘致したい
そして金持ち外国人が来やすい国にするために、労働者の価値と権利はどんどん安く小さくする
外資ってのはコメツキバッタと同じですから、自国の労働者を散々食いつぶして荒稼ぎしてきた連中が
イナゴの群れみたいに海を飛び越えて今度は異国を食い荒らす
そういう連中を招き入れたいと考えたら、コストがかかる労働者は不要なんです
なるべく一人当たりの価値を安くして、低コストで使い捨てられる労働者を大量に確保可能な国でないと
新自由主義の連中は食いつぶす魅力を感じない
それには一人当たりの権利保障が手厚く、金がかかって仕方がない労働者なんか邪魔なんです
だから移民万歳だし、水道だってフランスに切り売りする気満々なわけで

自民のやりたいことなんか分かりやすい欲望が丸出しでしょ
自分たちはできるだけ国民に金を払いたくない(社会保障を削りたい)
でも自分たちはできるだけ金が欲しい(増税したい)

アホみたいな矛盾ですが、要するに『国も利己主義に堕ちた』ってことです
国民のための国家だという責任意識がなくなって、国民を保護するという使命感を捨てて、自分たちが潤うための国
営利企業みたいな利己主義に堕ちた
国自体が新自由主義のブラック企業みたいな自分が儲かるための考えに堕ちたんです
一人当たりの社員教育や生活保障に金をかけず、できるだけ低いコストで雇用して使い捨て、次々と短期間に入れ替える
企業がやってることを、国自体が一緒になって勧めてるわけです
そして自分たちの身を守れるのだったら外資に身売りしようが構わないという経営意識
まあ潰れる寸前の末期の企業がやる愚策とまるで同じですよね
かつて幕末の頃も、末期の徳川幕府は外国にへいこらしつつ、農民からは重税で金を巻き上げていました
潰れる寸前の末期の政府や企業がやりがちな行動と、今の自民はまるで同じことをやっている
それくらい末期、経済破綻寸前国家の最後の悪あがき、ってことです
このままでは将来は破綻だという焦りと自覚はあるんでしょう
しかし、どう考えても失敗だったアベノミクス、トリクルダウン不発の経済政策破綻を取り下げられないように
破綻の足音が近づいてきても無策で他に打つ手が思いつかないのが今の自民党政権、安倍政権の実態です
13:頭端式ホーム :

2019/09/01 (Sun) 13:43:59

>>12
Sさんはどのようにすればそのような問題を解決できると思いますか?
自分は焼け石に水かもしれませんが上に書いたように革新政党や労働組合といった団体に加入
して活動することこそ時間はかかりますがいい方法だと思いますが…
14:S :

2019/09/04 (Wed) 12:15:37

>>13
こちらのスレhttp://blog.livedoor.jp/ntuy_hyakka/archives/18797923.htmlで
一部の人が感情的で不能な言い争いを続けていて、それに付随する書き込み(安倍政権支持、アメリカ支持など)に対しても思うところがあったのと
頭端式ホームのご質問、つまり私がどうすればいいと思うかを、まとめて書こうと思います
超長文連投です

>安倍政権の目的
安倍政権が憲法改正をやりたがる本命は、自分は『武器輸出三原則の完全撤廃』にあると思います
現時点で、輸出三原則は緩和に向けて動いていますが、完全撤廃には至っていない
撤廃するには平和憲法が邪魔だからです

安倍政権が憲法改正を急ぐ理由はここでしょう
日本としても、欧州を中心とした温暖化対策による厳しい排ガス規制の締め付け等で
日本車が世界中でバカバカと売れていた時代は終わりを告げて、輸出が厳しい、苦しい時代が続いています
アベノミクスによる強行な円安政策も、製造コストを高騰させ日本中で品質偽装問題を起こし
メイド・イン・ジャパンブランドの信用を失墜させただけで、苦戦する日本の輸出と
中国経済の躍進にストップをかけるには至りませんでした

安倍政権は、日本の既存の製造業、技術産業、物作りに対して、既に見切りをつけていると感じます
まるで日本の身売り、切り売りのように、外資に日本の資本、技術、資産を
次々と売っぱらい、外国資本に依存した、イギリスモドキの金融経済国路線へのシフトをしようともしている
(+クールジャパンの失敗や、カジノの誘致、オリンピック開催など観光立国・文化立国日本を目指している感も
 イギリスのクールブリタニア政策の猿真似であるし、失敗していく様までそっくりです)
この経済政策の失策点においてもやっぱり、限りなく売国的で、むしろ新自由主義的な政権だと感じます
サッチャリズム以降、国内製造業が大打撃を受け、労働者が仕事にあぶれ、社会の階層化と格差拡大が
極端に進んだイギリスの現在は、おそらく今後の日本の近未来の姿です
15:S :

2019/09/04 (Wed) 12:17:49

>アメリカの目的
対して、アメリカが日本に何をやらせたいか、といったら
『負担の担保、押し付け』です
アメリカはベトナム戦争以降、深刻な財政赤字がずっと続いています
僅かでもこれを建て直せたのは民主党のビル・クリントン政権時代のみです

なんで世界最強の軍事力を持つアメリカが日本と自衛隊なんか当てにするのか、と言ったら
『金を使いたくない』からです
世界最強の軍事力を保持するということは、『世界で一番石油を使う国』だということです
最強の軍事力の維持にも、ちょっと軍隊を動かすにも、石油を使いすぎるのです
そしてその度に、アメリカを財政赤字が逼迫する

この状況を打破するには、方法は一つしかありません
『他国に武器を買わせて』『他国に軍隊を動かさせ』『他国に金を使わせる』
日本はアメリカのために経済負担を負え、ということです
まあ要するに属国化ですよね
日本は所詮敗戦国だから、敗戦国としての立場をはっきりさせて、負け犬の奴隷として勝者に尽くせ、ってことです
安倍政権の罪深い点は、この現実から目を逸らさせて『戦後レジームからの脱却』とか
大嘘を言っていたことです
実際はむしろ日本は敗戦国としての立場が決定的に確定し、アメリカの馬車馬として尽くさなければならない奴隷的な立場に堕ちようとしてるのに
その現実から目を逸らさせて、大本営発表のように『戦後体制からの脱却』だとか現実と正反対の嘘の綺麗事をハッタリで宣伝してたわけです
対米政策ではここが安倍政権の罪深い点だと、私は思います
16:S :

2019/09/04 (Wed) 12:19:57

>今後の世界
今後の世界は、間違いなくアメリカが世界王座から転落し、嫌でも中国が世界のトップに立ちます
これはもう時間の問題の現実で、今世紀中に必ず起きることです

理由と原因は『エネルギー問題とナショナリズムの台頭』です
石油産業中心の世界は間違いなく今世紀中に終わります
冷戦時代と現在の大きな違いは、欧州とアメリカが分断し
かつての西側同士が対立していることです
20世紀の冷戦時代の対立構図を未だに引きずってる人は『資本主義VS共産主義』だという
極めて古臭い視点に凝り固まってますが、現代は『資本主義VS資本主義』の経済競争時代です
資本主義同士は競争相手、商売仇として利害が対立するから、競争による分断も起きるのです
アメリカと欧州という、かつての西側の同盟が崩れたのは、これが理由です
さらに言えば、そこに『自由主義(リベラル)VS社会主義(民族主義、国家主義)』の対立構図も加わります

『自由主義の資本主義(リベラル)VS社会主義(民族主義、国家主義)の資本主義(保守)』
この対立になったのが、今の世界情勢です
欧州は地球温暖化を議題に『厳しい排ガス規制、将来的なゼロカーボン社会(石油ゼロ社会)』を目指しています
しかしこれは、環境問題に対する意識だけでそうしてるのではないです
『アメリカを追い落とす、潰す絶好のチャンス』だからです
17:S :

2019/09/04 (Wed) 12:21:32

逆にアメリカ(特に保守派のトランプ政権)は、『石油社会・産業の維持・存続』が路線です
アメリカが世界の王者になったのは石油が世界の流通と交通を支配し、世界経済を左右するカギだったからで
石油の時代が終わってしまったら、アメリカにとって死活問題です
アメリカは社会と産業の成り立ちそのものが、石油自動車と石油産業なしには成り立ちません
車とガソリンスタンドなしにはやっていけない社会構造で、ろくな鉄道網もない
雇用も自動車産業と石油産業によって大きく賄われてきたのが現実です
だからトランプも、保守派・労働者に支持を訴えるには、自動車工場や油田やガソリンスタンドで働くブルーカラー層にアピールしなければならない
ヒラリー・クリントンが負けた理由の一つが、ヒラリーは親欧州的な国際協調路線で
環境問題と欧州との関係回復を理由に、アメリカの石油産業社会・既得権益を見直そうとする革新派のリベラルだったから
長年続いてきた今までの自分たちの生活基盤・雇用を破壊されちゃ困る人々は、改革派のヒラリーを嫌い、既存の石油社会の維持存続を目指す保守派のトランプを支持したわけです
18:S :

2019/09/04 (Wed) 12:23:51

しかし、石油の時代はどっちにしろ早晩終わります
アメリカが世界に売りつける石油への依存がアメリカ発の経済不安(世界恐慌)の原因でもあるし
中東で長く続く戦争原因だからです
石油依存から脱すれば脱するほど、アメリカが震源の世界恐慌の影響を受けづらくなり、戦争に巻き込まれなくなる
となれば、世界中が脱石油を環境問題抜きでも目指したくなるでしょう

そしてここが、冷戦時代と今の大きな状況の違いです
欧州は石油が世界を支配していた時代は世界一の石油利権を掌握したアメリカになびいて、プライドを捨てて傅いていましたが、
今後の欧州にとって最も魅力的なビジネスパートナーは中国だからです
今や世界中がアメリカよりも市場の大きい中国経済の好景気を(アメリカ自身も)当てにして経済政策をシフトさせている時代ですが
中国は同時に、世界で最も電化が進んだ国です
世界中の電力社会化は中国にとっても大歓迎な状況だし、そこが石油を手放せないアメリカとは違います
世界中が、中国で儲けたいと思ったら中国のニーズを無視できないし
電力化社会推進をもっと促したい欧州にとって、中国は最良のパートナーとなります
中国側も、バッテリー製造に必要な資源を一手に握ってるというリチウムイオン産業世界最大手の経済的アドバンテージが圧倒的にある
スマートホンとPC、インターネット社会の時代に移り、世界中から必要とされるものが石油と自動車から電力産業とバッテリー産業の時代に移ったから
欧州と中国、両者の利害が強力に一致し、冷戦時代とは状況が異なり、欧州との長年の協調にヒビが入ってアメリカは味方を減らした

私たちにとっては何十年か後でも、今世紀中には間違いなくバッテリー社会にシフトします
完全なゼロカーボン社会にはならなくても、相当な依存度は減らされるはずです
そうなった時、保守派のトランプ政権のように脱石油を遅らせれば遅らせるほど
脱石油化に遅れた社会の国ほど大打撃を受けることにもなります
トランプ政権が自らやってる破滅への進行の一つがまずこれで、アメリカが味方を失い、世界から孤立しつつある原因です
19:S :

2019/09/04 (Wed) 12:26:50

次にナショナリズムの台頭です
欧州でもナショナリズム(極右)が台頭していますが、彼らは皆一様に『反アメリカ』を叫んでいます
冷戦時代に進んだ西側のグローバリズム、自由民主主義と多民族融和の反動で
格差を拡大させたリベラル経済から民族主義・保守社会主義にシフトしようと
今や世界中で右翼の保守左派が流行のスタイルなわけです
当のトランプ自身も『白人主義』『アメリカ主義』のナショナリストで
日米同盟を含む、アメリカがリベラルな立場から長年続けてきた多民族・他国との融和・協調を拒んでいるし
そのトランプが参考にした、ロシアのウラジミール・プーチンも『ロシア民族主義・愛国主義』者
極右路線で成功した欧州の指導者の代表格です

アジアにおいても、中国は『一つの中国』という中華民族主義による強制的な民族統一意識で台湾や香港への圧迫を強めるし
韓国の文在寅政権が反日民族主義を強めるのも、『一つの朝鮮民族』という南北統一民族意識からです
日本においても、安倍政権は移民推進、TPP(自由貿易)、水道民営化(外資への売却)と
新自由主義的な経済政策を推し進める一方で、社会的にはナショナリズムを強めて
日本人の民族意識や国粋主義を刺激する啓蒙を進める、という奇妙な矛盾を備えます

しかし、こういったナショナリズムの台頭はアメリカのような多民族で移民が支えてきた国家ほど自滅の道です
優秀な人材を移民とともに外部から取り入れてきて発展してきた国が
民族主義を掲げて白人などの特定の民族以外は住みづらい国を作ったら
次々と亡命者、逃げ出す人を作ります
その場合、優秀な人材、有能な人材、お金持ちから先に海外移住の余裕があるため、続々ともっと自由で居心地の良い国へと脱出するものです
かつてのドイツのナチス政権からも、実際に本当にお金を持っていた高所得のユダヤ人から先に自分たちの資本ごとドイツから脱出して海外へ亡命したので、
資本力を減らしたドイツはますます貧乏になっています
その時、どこの国がユダヤ人富裕層たちの亡命先となって受け入れて、大量の資本力を獲得した張本人かというと、当時のアメリカです
20:S :

2019/09/04 (Wed) 12:30:13

逆に今の安倍政権などは、ナショナリズム煽動の姿勢と矛盾する本音ですが
かつてアメリカがドイツとの戦争の最中に、ドイツから脱出したユダヤ人高所得層をどんどん自国に取り入れてますます金持ちになって力をつけたように
優秀な人材は移民だろうとなんだっていいから他国から奪いたいし、誘致したいわけです
外資(外国人の資本家富裕層)を例え売国と罵られようが、日本を切り売りしようが取り込みたい姿勢なのもこのためです
その点で、日本の安倍政権はトランプ政権よりは現実を見据えていて
リベラリズムとグローバリズムで経済成長を遂げてきた旧西側国家の構造では
反自由主義・反移民への反動的シフトではどのみち早晩経済破綻する、という考えに基づいた自由主義・自由貿易経済政策支持でもあるのだと思います
ドイツのメルケル政権やフランスのマクロン政権の判断と同じです
ドイツやフランスは別に人道的な意味で移民排斥に反対してるのではなく
自由主義が自分たち旧西側の経済発展の基本構造なのが現実だと、理解してるから移民を排斥するのは自殺行為という冷静な判断なわけです

そして、逆に民族主義(ナショナリズム)を伴う社会主義経済で成功してるのは、旧東側
元々が社会主義経済的基盤の強い、排他的な国が、その基盤を流用して成功してるのだと言えます
中国がその典型です
もともと自由主義経済に頼って来なかった排他的経済基盤・国家基盤を長年持つ社会主義国だからこそ
単一民族主義・大中華主義(中華民族主義)との相性が良いわけです
ロシアのプーチン政権も、ソビエト連邦崩壊に伴う社会の自由化と移民流入による多民族化、自由競争経済による格差拡大への反動で
再び社会主義的・民族主義的なロシアへの回帰、ロシア主義をもたらすにあたって
旧ソ連的な単一民族主義、全体主義の基盤を再利用できるから成立できるわけです

しかし、アメリカにはこういう基盤が元々在りません
建国の成り立ちからして移民国家であるアメリカで、反移民の民族主義経済を成り立たせようとするのは
そもそも破綻している夢であり、単なるアメリカの根本の自己否定の自己破壊、自滅への道です
だから中国との競争で、わざわざ自分たちの苦手分野である民族主義を選択し
得意分野である多民族リベラリズムを捨てようとしてる現アメリカは、勝ち目がないし、ますます自国の寿命を締めてるのです
21:S :

2019/09/04 (Wed) 12:33:19

そして、旧西側国家に進むナショナリズムによる分断は、西側の自由主義経済の基盤を破綻へと向かわせ、
リベラルが持ち味だった欧州とアメリカをますます不利にさせて、中国やロシアなどの旧東側の伝統的な社会主義経済国をますます有利にさせているだけです
当然、このまま日本が一緒に旧西側にくっついていっても、勝ち目はありません

だからって中国に取り込まれろ、日本も社会主義になれ、ってことじゃないです
もっとも、ネトウヨや海外のオルタナ右翼(オルトライト)、台頭する極右ナショナリストたちは
みんなこぞってかつてのナチスのような民族主義と社会主義の融合、国家社会主義を目指してるわけですが

日本は長年、旧西側の一翼としてリベラル政権で社会基盤を成り立たせてきた以上
アメリカや欧州の旧西側諸国同様に、今さら民族主義と社会主義にシフトした国に方針転換しても
どっちみちロシアや中国との競争には勝てません
社会主義では相手に1日も2日も数十年分もノウハウに長があり、社会主義のルールによる競争と力関係では向こうに分がありすぎるからです
日本が安易な民族主義と国家資本主義に取り込まれていっても
こんな1億人ちょっとの小国では中国12億人の社会主義経済には対抗しようもないし、焼け石に水です

日本と中国では、そもそも国の成り立ちが違いすぎるのです
中国が極めて息の長い社会主義経済国としてやっていけて、ただやっていくだけでなくアメリカを脅かすほどに成長したのは
結局はシンプルに大国だからです
ソ連・ロシアにしろ、中国にしろ、社会主義経済国が飢えずにそれなりに肥えていくには、圧倒的国土の広さと人口と、それに付随する生産力と資源力、工業力が必要なんです
つまり、その気になれば自給自足で食べていける国だからこそ、保護主義と計画経済(つまり鎖国)で食べていけるからです
日本にそんな自給力はありません
結局、他国から食料や燃料や資源を買えなければ、社会生活は破綻し、餓死者が出る国だからです
江戸時代の鎖国経済時代の260年間を持ち出して日本も鎖国で大丈夫だ、という人もいますが
実際にはその260年間、日本は何度もひどい飢饉に悩まされ続け
最悪な時期では当時の国民のおよそ20人に1人が餓死、という割合の大被害を出してるし(天明の大飢饉)
大日本帝国を持ち出して日本も国家社会主義だったじゃないか、ロシアや清(中国)の帝国に勝ったじゃないか
と唱える人もいますが、その後で自由主義多民族経済国のアメリカにコテンパンに負けたのを忘れてます
太平洋戦争敗戦と決定的な餓死問題が、日本が国家社会主義ではやっていけない国だという結論だったはずです
22:S :

2019/09/04 (Wed) 12:40:06

じゃあ日本はどうするべきか?
アメリカ、ロシア、中国がどう動こうが、この3大国が保守左派、民族主義・社会主義経済国にシフトしようが
韓国で、欧州で民族主義がブームになろうが、日本はその道を選択できません
飢えたくなければ、貧しくなりたくなければ自由主義経済でい続ける以外にないです
そこで重要になるのが、この3大国以外との連携です

特に、これから大きな経済発展が見込めるアジアには、続々と資本家・金持ちたちがこぞって目をつけ
移住や進出を図って、実際に実行に移しています
かつてアメリカが開拓地としてヨーロッパからの資本家たちが移民し、それで世界最大の経済発展を遂げたように
今後はアジアの途上国がアメリカのような急成長を遂げる時代が必ずきます
トランプの白人主義シフトは、アメリカからより自由な経済環境を求める多民族の富裕層離れを引き起こし
居心地がいいアジアの経済成長国への移住を促す、自滅への道にますますなっています

日本にとっても、今後は日米関係以上に日亜関係が経済発展と生き残りを握る鍵です
そういう意味では、TPPにこだわった安倍政権の判断も、決して間違いではないのです
日本は所詮小国です
単一では小さな市場しか持たない日本は、自国よりもはるかに巨大な市場を抱えるアメリカや中国と単独で交渉を続けても
相手の要求に飲まれてしまうだけです
そこで日本は、アジア・オーストラリア・ニュージーランドの環太平洋沿岸各国と
共同で経済体を築いて、共同でアメリカの外圧に対抗し、折衝する、という道を採りたがったわけです
もちろん、そんな思惑はアメリカにとっても見え見えだったから
アメリカは日本に厳しいトランプ政権になってからTPP離脱を宣言し、交渉のテーブルにつくことを断り、
これまで通りにタイマン外交でカツアゲをする保守的な日米関係に戻したわけです

日本が採るべき対策は、自由主義経済・自由貿易が格差を拡大させた、という
国民感情・ポピュリズムを和らげる、手厚い社会保障や国内産業の保護政策を行いつつも
それでも国民に『我が国は民族主義・社会主義では食べていけないのだ。なぜなら海洋貿易国だからだ』
という現実を、忌憚なく正直に啓蒙して、分からせていく以外にないのです

日本にも国家社会主義を再成立させる残酷な方法はあります
国民の1/3以上を淘汰すればいいんです
かつて江戸期の日本列島の総人口は最大でもおよそ3000万人程度
大日本帝国時代も、その倍程度の7000万人ほどしかいません
それでも、自給ができずに餓死していた国です
大日本帝国時代は『国民の総数が8000万人を越えれば、国内で再び餓死が起きるだろう』と御用学者たちが植民地の必要性を唱え
それが満州開拓政策のプロパガンダとして利用されていきました
植民政策のための誇張されたプロパガンダだったにせよ、その後実際に戦争中に大量の餓死者を兵士にも国民にも出したのは歴史的事実です
日本が再鎖国的な経済、反自由貿易へシフトするということは、その時代に戻るということです
小泉元首相のように『痛みに耐えろ』とは言いませんが、日本は自由主義経済にシフトせざるを得ない事情が宿命的にあるし
社会主義への道に進んだら進んだで、国民、特に弱者に対する淘汰は結局は進むのです
それが日本が敗戦で学んだ教訓のはずです

そのどうしようもない日本の現実を、国民にちゃんと再啓蒙し
日本人にとって自由主義の恩恵がどれほどありがたかったかを、きちんと伝えなければならないと私は思っています
一方で、自由主義経済と社会の自由化が、貧富の差を生み、競争勝者と敗者とにくっきりと結果が分かたれた能力格差社会を作り
元来社会主義的で官僚主義的な、均一的な国民社会を望む、日本人の国民性には合わない、という
社会主義・民族主義支持の保守派の意見も理解はできます
だからこそ、自由主義の結果による競争敗者・弱者へのケアは必要だし、
社会保障を怠ると自由主義はポピュリズムによって否定され、
社会主義にシフトした日本は、確実に近代以前の貧しい日本にまで国力が衰え、国際的な競争力を持つどころではなくなります

それを防ぐには、自由主義の重要性は国民に理解させて保持しつつ、自由主義の負の側面(格差拡大)への対策にリソースを当てなければならない
今の安倍政権は、そのやるべきことをやらずに、全く逆のこと
経済格差を広げるだけ広げて、負け組増大による社会問題をケアせずに放置し、
民族主義を啓蒙し、自由主義の重要さを国民に理解させず、リベラルヘイトを溜めさせる、という愚策をしてるわけです
私は、ここが安倍政権のもう一つの問題である、と感じます
23:S :

2019/09/04 (Wed) 13:09:15

>>14
さん付けが抜けていました、失礼しました

×頭端式ホームのご質問、つまり私がどうすればいいと思うかを、まとめて書こうと思います
○頭端式ホームさんのご質問、つまり私がどうすればいいと思うかを、まとめて書こうと思います

まあ要するに、長々と書いてしまいましたが、今の世界の民族主義(ナショナリズム)+社会主義(反自由主義)+国家資本主義(反自由貿易)ブームに
私は乗っかるべきではないと考えています
冷静でいなければなりません
リベラル経済で成長を続けてきた基盤の旧西側の国々が、格差拡大による怒りのポピュリズムで自由主義を手放しても、元々が社会主義でやってきた中国やロシアら旧東側国を有利にさせ、ますます喜ばせるだけです
各国がそれこそ自助努力で各々の国民に溜まる不安や不満と、真剣に向き合わず、国民の不満を他国や移民=社会と経済の自由化のせいにして、ナショナリズムを啓蒙したら
必ず衝突が起こるし、ひいてはとんでもない大惨事を招くと、人類は第2次大戦とドイツの教訓として学んだはずですから
今の日韓の摩擦問題も、韓国のナショナリズム啓蒙に対して、こっちもナショナリズムで返しても、売り言葉に買い言葉、幼稚なやりとりは火に油を注ぐだけです
ナショナリストは長くは保ちません
ヒトラーがそうであったように、やり過ぎれば国民の不満は溜めるし、亡命者(それこそ国外脱出論者)は増えるし、韓国人だって全ての国民が文在寅のナショナリストっぷりを好んでいるわけじゃない
日本の国民全員が安倍晋三と安倍政権を支持してないように、多くのアメリカ人がトランプを嫌ってるように、反プーチンの自由主義ロシア人も多くいるように、中国習政権の全体主義に反抗する香港の市民がいるように
リベラルへの反動ナショナリズムは結局は反動であり、感情的なナショナリズムには長期的視野や展望は保ち得ません
一時の熱病、シーソーのようなもので、行き過ぎたと大衆が感じれば、近いうちに再反動が起きて、今度は反対側のリベラル・グローバリズムの対話・融和が求められるようになります
もっとも、リベラルの課題として、反動でナショナリズムが溜まってしまわないように、どう国民感情の不満を和らげるか、という対策は真剣に考えないと
延々とリベラルとその反動のナショナリズム、という不安定な世界が続いてしまうので、自由主義を守るためにも格差拡大の問題は真剣に考えて手を打つべきですけどね
24:ネトウヨだけど :

2019/09/05 (Thu) 13:54:52

Sさん
その持論で行くと、アメリカ追従の今のやり方が一番現実的だとご自分で答え出しているような気がします。
日本は封建社会の仕組みを残した疑似民主国家、自由主義国家として今の路線のまま進むしかないと僕は考えています。
どうしても日本のリベラルは戦前の拒絶と反米思想が強すぎて、現実的な路線に行けないジレンマを抱えているように見えるのです。
そんな難しいことでも日本人が自分達の絶望的な立場を自覚する必要もないと思います。
ナショナリズム自体は、国家という仕組みがある限り絶対になくなりません。
それを禁忌として極端なリベラル、グローバリズムに向かおうとするから反発が大きくなり、トランプやプーチンの台頭を許しているのが現実です。
僕はもう少しネトウヨと言われている人間の立場や行動理念を理解する必要がある気がしますけどね。
結局そういう声を黙らせて逆の流れに持っていこうとしかしていないように見えますし、そんな体たらくで対話、融和と言っても説得力がありません。
だからこそ全世界でリベラルは負け続けてきているんだと思います。
理想論では現実論には決して勝てないと僕は思っています。
25:頭端式ホーム :

2019/09/06 (Fri) 07:44:27

>Sさん
質問に答えていただきありがとうございます。
実際にSさんと考えが近く支持している政党はどこなのでしょうか?
自分は立憲民主党がそれをうまく実現してくれると思うのですが…



26:S :

2019/09/06 (Fri) 17:25:36

>>24
長ったらしく書いたのであんまりちゃんと読まれてないのかもしれませんが
繰り返しますが

『アメリカの時代はもう終わり』、これがまぎれもない今の、これからの現実です

さらにドナルド・トランプとその支持層を見れば分かる通り、『アメリカでも国家社会主義・白人主義の民族主義志向が強まっている』
状態ではあります
要するに、『アメリカのロシア化』です
今後、ヒラリー・クリントンなり、バーニー・サンダースなり、リベラル派や社会自由主義者の民主党政権の大統領が誕生すれば、多少は軌道修正されたり、緩和されるかもしれません
しかし、一度トランプ政権とともに構築されてしまった共和党支持者の民族保守主義者、白人主義者たちの反リベラル社会主義志向は、アメリカのロシア化(民族社会主義化)という病をなかなか治癒させないでしょう
移民で発展してきたアメリカが、白人主義で自ら移民排斥を始めたのですから、今後、ナチスからユダヤ人富裕層が脱出してますますドイツが貧しくなったように
アメリカから脱出する人材の流出も止まらなくなるし、資本の流出も起き続けると思います
もちろん、アメリカの国民の大部分は実際にはリベラル層で、トランプがすべてのアメリカ国民に支持されてるわけではないですが
トランプがこの数年でアメリカにもたらした致命傷は、更に早くアメリカの将来の寿命を縮める結果になったと思います
加えて、石油の時代の終わりはアメリカの時代の終わりを意味するし、バッテリー社会がもたらす未来は中国一強経済時代の未来の到来を意味します
そんな未来を踏まえて『現実的』だとおっしゃるなら

『アメリカに見切りをつけ、中国に付くのが最も現実的な選択』だと言えます

実際、それで欧州(旧西側)は『アメリカ離れ』を起こしているし、反アメリカ・ナショナリズムの台頭も、
ロシアにしろ、韓国にしろ、それぞれの国は『将来のアメリカ時代の崩壊』という近未来の現実を見据えてる選択なんです
アメリカが負けるわけない、滅びるわけない、と思う20世紀の冷戦時代で止まったままの感覚は、現実的なんじゃなくて30年前の感覚で止まったままの思考停止です
かつて大英帝国(イギリス)も、アメリカのような田舎の植民地に負けるわけない、と誰もが思っていたら、負けました
イギリスからアメリカの時代へ交代したように、アメリカから中国の時代への交代も必ず起きる現実です

もうすぐやってる中国一強の新しい時代、民族主義・反リベラルの台頭
この現実に身を委ねろ、とおっしゃるなら、むしろ日本もこのまま社会主義化してしまうでしょう
なぜなら、日本は小国で、単一ではアメリカにも中国にも対抗できず、そのどちらかに飲み込まれてしまう運命で、アメリカが終わってしまうのが現実な今、このまま放っておけば日本も民族主義・国家主義の保守左派運動から社会主義化し、結局は中国やロシア側の社会主義経済圏に飲みこまれるからです
要するに、日本が民族主義の社会主義国になったところで、北朝鮮くらいの立ち位置の小国に堕ちるのが宿命だからです
韓国の文在寅は自分から進んで韓国を反リベラルの民族社会主義国に改造しようとしてるわけです
格差拡大の自由主義からの逃避、離脱をしようとして

私はそれを避けたいから『リベラルな国でいたいなら、アメリカや欧州の旧西側とも、中国やロシアとも距離を置き、自主独立の堅持に努めなければならず、そのカギを握るのは日亜関係と環太平洋の連携であり、リベラルな共同経済圏・社会圏の構築が重要』だと考えます
つまり、大昔の大東亜共栄圏のやり直しであり、アジア版のEU構想であり、反グローバリズムの流れへ逆行した、むしろリベラル・グローバリズム社会の再構築です
アメリカや欧州、韓国が民族主義に染まり、自ら中国やロシアのような民族社会主義の国になろう、というのなら、日本はその流れに乗らず、距離を置くべきだからです
自由民主主義の国のままでいたいのなら

その課題として、リベラルとグローバリズムによって格差が拡大した、とする、反リベラル・反グローバリズム・ナショナリズムの保守左派・民族社会主義・保守社会主義・国家社会主義の民族感情・右翼感情(ネトウヨ・ポピュリズム)を緩和するために
リベラルで自由な社会と経済体でありつつも、国内産業や労働者を手厚く保護し、格差拡大の解消に努め、社会保障を重んじなければなりません
つまり『社会自由主義』こそが、私はリベラリズムを守り保ちつつ、日本の社会主義化を阻止し、自由主義経済圏・国家を堅持する唯一の方法だと考えてます
プライドを捨ててアメリカにしっぽを振る犬に墜ちつつ、矛盾した民族主義を志向してしまう腰抜けのネトウヨや、新自由主義経済で格差拡大をさせつつ、格差対策になんら手を入れないで国粋主義を広げる安倍政権の欺瞞のやり方では
N国党みたいなポピュリズムに狂ったおかしな運動や正常な判断力を失った追い詰められた国民を生み出すだけで、国家社会主義成立への道であり、逆効果です
ナチスとヒトラーのような狂人の台頭を生む下地を作るだけです
27:S :

2019/09/06 (Fri) 17:51:46

>>25
私も現状、日本の政党の中では社会自由主義を実施できるのは立憲民主党と令和新撰組だと考えて期待しています
あとは、自民党をどうやって本来の自由民主主義、リベラル政党に戻すかですね
国民のポピュリズムが反リベラルに寄ってる限りは、ポピュリズム政党と化した現自民は
自由民主党と名乗りつつ、本来の看板の自由民主主義(リベラリズム)とはかけ離れた国粋イデオロギー集団で居続けるでしょう
私は、自民党の中では石破茂さんに期待しています
まともなバランスのリベラル会派を作って政権運営をできそうな有力者は、もう石破茂氏しか自民に残されていなさそうだからです

アメリカも、欧州も、韓国も、民族主義のポピュリズム、反リベラルの国家社会主義・民族社会主義に飲まれていく中
日本はあくまで自由主義(リベラル)を保ち続けるべきだと私は考えています
このまま流れに乗って、日本までナショナリズムブームに便乗すれば、喜ぶのは中国とロシアです
世界中の主要経済国のイデオロギーが社会主義化してしまいますから
自由主義(リベラル)の衰退は、圧倒的に旧東側が有利になるだけです
これからの経済発展が見込めるアジアの途上国群を、自由主義側で保ち続け、世界の社会主義化・ナショナリズムの波に飲まれないように阻止するのが日本の使命で、生き残り戦略の鍵です
そのためには、世界に残るリベラル勢力同士の協力と連携も重要になると思います
28:backface :

2019/09/07 (Sat) 02:22:42

Sさんの見立てでいくと、安倍政権のインド太平洋戦略、
TPP自由貿易の推進がドンピシャではないですか。
立憲民主の増税 + 所得主導 + 最低賃金増額 + 移民反対の政策よりは、
安倍政権のCPTPPの方がSさんの主張に近い政策のように思います。

また2050年段階で、中国の次に国力を持つと予測されてるのは
ロシアやアメリカではなくインドです。

https://www.pwc.com/jp/ja/press-room/world-in-2050-150227.html

問題なのは中国というよりはアメリカです。アメリカがもう持たないことは
アメリカのシンクタンクが誰よりも理解しているでしょう。
アメリカが勝てない未来においてアメリカは何を選択するのかという点が未知数であり、
アメリカ自身が中国の将来覇権を織り込み済みだと思います。

アメリカが簡単にゲームから降りてくれる「優しい」プレイヤーであれば苦労はしない訳です。
29:backface :

2019/09/07 (Sat) 02:26:48

トランプ・アメリカは民族主義というよりは決戦指向だと自分は考えています。
アメリカが不利な未来で競争者と対決するより、現在に対決を持ってこようとする考え方で、
トランプ・アメリカは国民よりは国益を見ていると捉えています。

未来の優位性のために、アメリカは現在の戦争を決断する可能性があると自分は見ています。
30:backface :

2019/09/07 (Sat) 02:42:12

>>26
石油・ガスに国益を依存しているのはアメリカだけではなくロシアもです。
中国はこの二国を敵に回すと存続できません。
かつて冷戦で核戦争を起こしかけたこの二国が、地球の残り期間を伸ばせるから
というだけの理由でグリーンエネルギーに舵を切るとも思えません。

むしろ二国が一致して全力で妨害するのではないですか?
欧州の存在感は30年後の未来には存在していないでしょう。
31:S :

2019/09/07 (Sat) 07:30:39

>>28
>Sさんの見立てでいくと、安倍政権のインド太平洋戦略
>TPP自由貿易の推進がドンピシャではないですか。

私は実際、TPPに関しては『 そんなに間違った選択でもない』と思ってますね>>22
あくまで『日本を自由民主主義(リベラル)経済国のままでいさせたい』と思うのなら、ですが
インドが中国のライバルになるという見立ても前からいろんな人が唱えてる共通の予想でありそうなると思います
単純に人口が世界1位の中国、2位のインドという状態で、世界人口の3割近くを中国とインドの人口だけで占めており
かつアメリカや欧州、日本などからの出稼ぎ移住者・移民も増え続けてる状態ですから、経済成長・技術発展のスピードが段違いで、この流れを止める方法はないでしょう
大昔、日本が大東亜共栄圏構想をしていたのも、侵略戦争、植民地化という手段はもってのほかの失敗でしたが
未来はアジアで共同体を作るしか身を守る道がなくなる、という当時の人々の予想は
中国市場を支配した者が世界を支配するという予想と並んで、正しく的中していたと思います

そして、このまま反グローバリズム、反移民感情の民族主義(ナショナリズム)、排外主義に突っ走っても
日本のような自給力の低い小さな国では限界があると考えています
もちろん、ミニマリストみたいに日本を人口相応の小さな国に改造・断捨離してしまえば
また昔のような小国相応の国に戻せるでしょう
ある意味では、安倍政権がやってる新自由主義的な『小さな政府』政策は、将来の大幅な人口減を見据えた長期的な日本小国化計画なのかもしれません
もっとも、自由主義経済はアメリカがそうであったように移民で他国からの資本力と優秀な人材が移入して発展するのも重要な成功の鍵ですから
社会保障を減らして住みづらい国を作って優秀な人間や金持ちがたくさん来るとも思えず、また来たとしても長期間定住するとは思えない、失策だと思いますが
その点、安倍政権は労働者の権利を極限まで減らして使い潰し安い労働力を確保することで、海外の(モラルや人権意識の低い)利己的な資本家を誘い入れたい狙いがあるんでしょう
山本太郎が批判するような金持ち優遇、労働者いじめの原因は、(80年代のような日本の好景気を恐れる、嫌がるアメリカへの忖度以外にも)そこにあるとも見ています

そして、そういう政策こそがリベラルが嫌われた落ち度であり、原因なんです
自由主義の欠点は『そこに利己主義、人間と各国の欲とエゴを混ぜた』ことです
どの国も自国の利益しか求めなくなったら、どの人も自分の利益しか求めなくなったら、どの企業も自分の利益しか求めなくなったら
その時こそ、利己主義のモラル崩壊でリベラル経済・グローバリズムは嫌われ、人に憎まれます
そして、その反動としての社会主義、ナショナリズム支持のポピュリズムがやってくる
この『際限のない欲望、エゴ、利己主義の暴走』点に関しては、今後のリベラル社会の維持のために絶対に取り組まなきゃいけない課題点です
リベラル支持を自認する者、国は、もっと世界や他国の安定のための貢献について考えて、私利私欲を抑えなければいけないんだと思います
他国を食い物にする資本家の欲を暴走させた時、リベラルは経済侵略者として嫌われ、反動で反リベラル・反グローバリズムの排外ナショナリストが台頭するからです

なんにせよ、日本の社会主義化にも結局は大量の弱者の犠牲、『口減し』を伴う熾烈な道なので、一時の排外ポピュリズムに迎合してナショナリズム+保守社会主義の波に乗るのは
後で大量の後悔する民衆を生むことにもなります
安倍政権は、その点だけトランプ政権より冷静で、現実的と言えるでしょう
日本は所詮、他の旧西側諸国と同じように『数十年間、自由民主主義で経済発展を遂げてきた基盤を持つ国』です
いまさら中国のような国家主義と社会主義を基盤とする単一民族主義国にシフトさせようとしても、そもそも基礎が構築できてません
ましてや、1億人と少しの人口しか持たず、これからますます人口減が予想される社会では、社会主義にシフトしたところで大幅な国力減、
結局、日本が身を守りたいと思ったら、同じ自由主義経済国同士で連携を強める以外にないです
後はそのことを国民に納得させるために、これ以上のリベラル忌避を避けるために、『格差問題のフォローに取り組んで、民族主義の排他主義になだれ込もうとする苛烈な民意を和らげる(社会主義化の民族運動の根を断つ)』しかないです
32:S :

2019/09/07 (Sat) 08:15:01

>>29-30
私は『アメリカはすでに詰んでる』と思ってますね

まず、決定的な問題として『中国とは人口差がありすぎ』ます
石油社会を維持存続するにせよ、結局『一番買って欲しい相手は中国』です

逆に言うと、『これから先、中国が積極的に買ってくれない物は、他より売れない』ってことでもあります

そこが欧州が脱アメリカして、中国をビジネスパートナーとして目をつけた点です
(今もそうですが)これから先、世界中が『中国に買ってもらえるかどうか』輸出において最重視します
しかし、中国は欧州に並んで排ガスに対して厳しい姿勢を取っています
すでに、北京などの都市部では一部区画を石油自動車が通行できないように法規制を進めてますし
EV車を売らない企業・メーカーは、石油自動車の販売をしてはならない、といった厳しい法規制も導入して
EV推進に積極的に努めています
これは表向き、国内外から批判されてきた中国の環境破壊・大気汚染問題への対策という名目で進めてますが、
それ以外にも中国が国策として、欧州と手を組みEV推進事業を国家事業化して行い、将来は国営企業(純国産企業)でEV車を国内外で販売するのが狙いだからです
欧州はいち早く、中国が世界最大のEV車市場・生産拠点となり、中国車が世界を席巻する未来を見抜いて、近寄ったわけです

そして、今後アメリカが焦ってまた戦争をやったとしても、それもまたアメリカの寿命を縮める自滅への道です
言ったように、『戦争をすればするほどますます石油を浪費し、高騰するから』です
ますます金を消費し、ますます石油が必要になり、ますます石油に金を使う、の悪循環
そもそもここまでアメリカが衰退した最初の原因はオイルショックとベトナム戦争、
石油をバカスカ食う燃費極悪のアメ車が売れなくなって、石油を食わない燃費のいい日本車が世界を席巻し、石油自動車が支えたアメリカ経済に大打撃を与えたのも
アメリカが戦争で自ら招いた自滅の結果です
以来アメリカは戦争をするたびにますます自国の財政を追い詰め
ジャブを打ちすぎて体力を失ったボクサーのようにスタミナ切れして勝手に疲弊してるのです
日本が今後、石油ジャンキーになったアメリカが引き起こす戦争に巻き込まれないようにするには、距離を置くしかないです
もはや世界中がアメリカの愚かさに呆れ、見切りをつけてアメリカ離れを起こし、アメリカが世界から孤立してる状態なのも
金がなくなり、石油欲しさで無用な戦争を起こし、ますます貧乏になり、世界経済を石油高騰と恐慌の不安定に導き、中東政策においてアメリカについていってもいいことがまるでないからです
むしろ、ますます世界中が脱石油社会の理由を見つけて、進めるだけの結果です
石油依存から離れれば離れるほど、くだらない戦争に巻き込まれたり、金を使うことがなくなり、アメリカが勝手に引き起こす石油高騰と世界恐慌の影響も受けにくくなるので

なので、アメリカがいくら石油社会維持存続の時間稼ぎをしたところで、結局は『ただの時間稼ぎ』、最後の悪あがきみたいなものです
馬車が自動車に変わったように、蒸気機関車が電車に変わったように、石油自動車から電気自動車に、ガソリン社会からバッテリー社会へ変わる未来は、もう避けようのない流れです
あとはただの時間の問題で、トランプ政権がやってることは、時間の問題で破綻する悪あがきなのを承知の上で
『今』のポピュリズム、アメリカの自動車産業や石油産業で長年働いてきた年老いたブルーカラー層の国民感情、堕ちゆく白人層のナショナリズム、
そういった『短期的な感情』を見据えて、そこにアピールして支持を得るデマゴーグなだけです
トランプはもう70歳を越えてるし、老い先短いですしね
別にこれからの未来のアメリカのことなんて、本人には長期的に見据える必要ないんですよ
今自分の任期中の自己利益が大事なだけで
トランプ同様に20世紀の『アメリカが強かった時代』を懐かしむ老人も、別に未来が大事なんじゃなくて今現在の自分の老後が大事なだけです
若くて短期的な将来しか考えてない老人政治家と老人ナショナリズムを支持してる人は愚かとしか言いようがないですが

そして、こうした旧西側の白人主義や極右ナショナリズムの台頭を喜ぶのは中国とロシアです
中国とロシアにとって組みしづらい相手は旧冷戦時代のように自由主義で連携したリベラルイデオロギー経済圏です
しかし、自由主義で発展してきた勢力が、次々と反リベラル・反グローバリズムの保守ナショナリズムに傾倒すれば
放っておいても世界中が社会主義経済圏化する、ってことです
かつて天敵の西側諸国が、資本主義経済国同士の経済競争と対立し、リベラル経済への反動でナショナリズムが台頭、分断する

それでますます有利になるのは中国とロシアでしょう
ロシア(プーチン政権)は別に中国(同じ社会主義イデオロギーの雄)が世界のリーダーになることも、頂点に立つことも嫌がってはいないと思いますよ
『自由主義イデオロギーの国が世界のリーダーになるのが嫌』なだけで
自分たちの政策・外交の邪魔になる、対立的な主張の国が減り、同様の社会主義主張・反リベラル国が世界の主流になるなら、それは『自分たち(社会主義)が中心の時代』の到来だからです
33:backface :

2019/09/07 (Sat) 15:45:38

>>32
長期的な見通しに関しては同意する部分も多いですが、
ポストアメリカを見据えて「アメリカ依存の解消」を目指すとすると
まず安保体制の見直しは必然的に必要になってくるでしょう。

9条+自衛隊の組み合わせは、米軍の軍事力をあてにできるから
成立していましたが、これを見直す必要がでてきます。

軍事が小規模なまま、アメリカとの安保条約だけを解消するのは自殺的ですから、
まずは軍拡後に条約解消という流れになるでしょう。
タイミングとやり方が大事になってきますね。
また、中国覇権時代の核戦略も重要になってきます。

国土をどの程度維持するかも、いくつか目標を持っておくべきですね。
自分は北方領土と沖縄は、最悪諦めてもいい土地だと考えています。

こういった意見を世論が考えるのは、今は高齢層が特に難しいでしょうから、
本格的に活発になるのは2030年~くらいでしょうか。

当面の10年は経済的にはインド太平洋 対 中国のバランス均衡、
軍事的には日米同盟+自衛隊軍拡という形で進めるのが現実的なラインではないですか。
34:ネトウヨだけど :

2019/09/07 (Sat) 16:08:55

>>33
北方領土と竹島は仕方ないと思っていますが、沖縄は絶対に手放してはならない土地だと思います。
中中国に従属すると言うなら別ですが、日本の立場ははっきりアメリカサイドに置きつつ、経済面で中国と付かず離れずがよいと思っています
地政学的な価値は時代が近代化しても変わりませんよ。

まぁ日本「軍」の最前線基地を九州に置くというなら沖縄は放棄してもいいと思います。
35:ネトウヨだけど :

2019/09/07 (Sat) 16:59:58

Sさん
日本は中国に付くべき論はそれこそ改革論に近い気がします。
現状の打破のために全部ひっくり返したいのかなと…
一見もっともらしい理屈も統計学上のマジックやアメリカがそのまま没落するだけで役に立たないかのような根拠の無い希望論の元構成されており
結局は現実的な視点というか、足元を見ていない感じがします。
10年20年先のことをそんな都合よく予測することは不可能です。
部分的にはその通りだとしても、あまり意味のある予測には思えません。
個人的に日本はアメリカを捨て中国に付くべきというのはナンセンスすぎるんですよね。
36:遠い山並みの光 :

2019/09/08 (Sun) 00:00:44

日本の近未来を考える時、この先世界の覇権がどの国にあるのかは極めて大事な要素です。
これはおそらく誰もが中国を抜きに考える事は出来ないでしょう。
中国は世界をめざして自由で公正な競争をと言い、アメリカは世界ファーストを捨てて小さなアメリカだけに固執していることからもあきらかです。

ただ天安門があり遡れば文革による大量虐殺。
一党独裁で基本的人権、民主主義のない中国。今の日米主従関係を日中主従関係に、というのは理性的にも生理的にも、価値観としても強い抵抗感があります。
ですが、対中関係の距離を縮め、良好に保つ事は日本にとって決定的に重要なことになるでしょう。

ところで日本のアジア重視姿勢は先ず戦前にありました。
開国以来脱亜入欧で欧米ばかり見ていた日本でしたが、大アジア主義として玄洋社、黒竜会、大川周明らによって主張されました。
アジアの、列強からの解放を旗頭にしていました。孫文などアジア各国の独立運動家を支援したのです。

が、これは政府、軍部によってそのアジア解放の理念は簒奪され日本の権益拡大の大義名分に貶められることになりました。
大東亜共栄圏と立派な名前がつきましたが実態はその崇高な理念とは正反対のアジア侵略と植民地化、中国利権の収奪でした。
解放どころか、侵略の主体が列強から日本に変わっただけでした。

そして記憶に新しい民主党政権の友愛外交から東アジア共同体構想です。これは日米関係にひびが入ったことから混乱し、党の力が未熟なこともあって破産しました。

続く安倍政権。このひびの修復に力をいれるわけですが、勢い余って米に完全に取り込まれ、なんでもいいなりの従米政権となりました。
玉ネギ男が有名ですが、とうもろこし男もいるわけです。

やはり日本は対米、対アジア等距離。さらにもう一度東アジア共同体を目指すべきです。現政権は北の脅威を煽るだけで、中国、韓国を含むアジアは見ていません。
中国、北の軍事脅威だけに目を奪われ思考停止することなく、インドも含め広大な市場、共生空間の広がるアジアに積極的な関与を望みたいです。

最後に強きに媚びて弱きを叩く安倍政権。外交の無成果を韓国叩きでごまかしている場合じゃないと思います。
もちろん、だといって、韓国がほめられた国ではないことも添えておきます。
37:ネトウヨだけど :

2019/09/08 (Sun) 08:57:43

>>36
そんなことは無いと思いますよ。
現政権は中国と距離感を保とうとしていますし、韓国とは「適切な距離」を改めて構築しようとしていると思います。
韓国を叩いてごまかしているのではなく離れようとして韓国が引きとめようと泣きついている状況に近いと感じています
誰かが言った「リスカブス」というのは実は適切な表現なんですよね。
安倍政権が目指すところはアメリカを重視しながらアジアオセアニアとのパートナーシップ強化です。
目指すところは経済を機軸とした新しい大東亜共栄圏の設定で、アメリカ中韓だけに依存しない形を目指していると思っています
とはいえ、アメリカを今から捨てるような動きはできませんし韓国程度にいつまでも構っているわけにもいかないのです。

そういった点で僕は安倍政権のやり方は非常に評価しています。
民主党政権が愚かだったのは、東アジア共同体のためにアメリカから離れようとしたことにあります。
他の関係を強化していく過程であれば、むしろ元の相手をより優遇してよいしょして気持ちよくさせていればいいんですよ。
それこそがしたたかな外交といえます。

どうも一部の方はそれをアメポチといって非難していますが、どちらかというとその思考のほうが近視眼的と僕は考えています。
38:遠い山並みの光 :

2019/09/10 (Tue) 11:32:35

日米の距離から考えたら、中韓の距離はその空間的距離とは真逆に遥か遠いと思います。
“日米は100%ともにある”ですから、バランスで考えればいかにもいびつです。
なんせ中国がいらんというとうもろこしをほいほい引き受けるんですから。これもし中国が同じ事言ってきたら戦争ですよ(笑)国家の尊厳とか言って右翼が黙ってないでしょう。

また節度のない無際限な防衛費の膨張はアメリカの要求を鵜呑みにさせられたとしか考えられません。アメリカとは節度あるつきあいが大事だと思うんですよ。
一心同体だの100%共に、などと言う腐れ縁的なものは外交とは呼びません。

さて韓国ですが、韓国の文大統領は明らかに偏った対日強硬派で左派と言われますが実質は朝鮮民族主義。
日本で言えば真性のごりごり右翼ですよ。こういう性格の体制を追い詰めたらこれはもう戦前の日本です。国の尊厳があるので絶対泣きつきません。例えば竹島辺りで何かあったら、暴発もありえます。

「敵」がここまではっきりしたら日本の世論は沸騰。
韓国も同様。慎重自重論は吹っ飛ばされ、そういう意見は日本では反日、売国奴となじられ、韓国では憎むべき親日と言われて紛争を戦争にと言う流れに一気に世論は動き、
メデイアがのり、支持率を気にする両政府は抑えるすべをしりません。米国の押さえは効かないでしょう。
勇ましい言葉だけが氾濫し、ほんとの反米右翼がその存在を増すからです。

まあ空想のことなのでここまでにしますが、韓国叩きで溜飲を下げるような素朴な感情はとことん日本極右ナショナリズムに利用されます。
空想は別にしても、とりかえしのつかない事態に追い込まれるのは目に見えています。

政治だけでなく経済、文化、人的交流が途絶えたらその損失は両国等しく計り知れないことです。

すくなくとも国民、メデイアは冷静に、筋を通すことだけに血道を上げるのではなく、大人の知恵を絞ることが大事です。

39:ネトウヨだけど :

2019/09/10 (Tue) 16:10:48

>>38
アメリカから離れるためには今くらいやりながらじゃないと難しいと思いますよ。
土台が作りきれていないのにアメリカの不興を買ったらそれこそ終わりです。
他に手を伸ばしつつアメリカをヨイショしていくのが一番現実的なんですよ。
特にトランプみたいな実利さえ与えておけばいいタイプには猶更です。

日韓は非常に難しいですね。
遠い並みの光さんの懸念はそんな突拍子もない空想ではないと思いますよ。
このまま非難合戦が続けば不足の自体が起こる可能性はあります。

日本と韓国それぞれの立場を理解し、「それはそれ」として交流するのが理想的なのですが
既にそういう状況は不可能になっています。

例えば今から韓国と仲良くするためにはホワイト国に戻すだけでは足りないでしょう。
オリンピックで旭日旗の禁止、竹島の主張取り下げ、日本海/東海併記、徴用工韓国最高裁判決の受け入れ等そのいずれかが条件になってくると思います。

ホワイト国一つとっても韓国側が過去3年のリストを提出しない限り戻すことは不可能ですし
その他の内容も全て日本が実行することは不可能です。
世論云々以前に筋が通ってなさすぎるんですよ。

結局諸問題はお互い見ないように棚上げするしかなく、そのためには今の距離感では絶対に無理ですね。
そのため多少不利益が重なっても韓国との交流を減らし、5年くらい時間を置くのが良いでしょう。
40:ベントブルー :

2019/09/11 (Wed) 21:22:55

アメポチと安倍外交
アメリカとの付き合いは10ゼロじゃないだよね。離れるかしがみつくかじゃない。これが前提。

さて9月になってからもあまりの暑さで頭クラクラしたのか、と思ったら・・

”ウラジミール、君と僕は同じ未来を見ている・・・翔けて翔けて駆け抜けよう”

これが安倍外交の「到達点」なんだな。
こんな安物のドラマみたいな臭いセリフ聞かされたからクラクラしたのだった。
空虚感が高じてあらぬことを口走る・・・「アメポチ」の末路をみるようだ。

これもそれもアメポチの「成果」。
北方領土。プーチンは日本がアメリカに毅然とものをいえる政権かどうかをいつも見ている。
拉致問題。金正恩はアメリカしかみていない安倍政権には興味がない。アメリカに問題を丸投げするような政府には見向きもしない。
イラン。 ”トランプに言っとけ”みたいなこといわれて子供の使いとみられてしまった。
原発セールスはことごとく不発。

安倍外交はゼロとは言わないがほぼ無成果だよ。北方領土、拉致問題。難しい問題であることはわかる。
しかしこの7年間、1ミリでも動いたか?
外交の安倍は看板だおれだ。世界を俯瞰する外交はどうなった。
政権発足以来何兆かの外遊費用が費やされただけとしかいえないだろう。

そんな放心セリフでもつぶやかなければ身が持たないという失望感落胆感はわかる。
しかし一方相手が弱いとみるや韓国にだけは居丈高で、アメリカへのヘ~コラ、ゴロニャンとは際だった違いだよ。

小学校の時いたね。強いものにおべっかいって付き従い、弱みをついて弱いものいじめするやつが。

41:backface :

2019/09/12 (Thu) 22:36:07

アメリカがドタキャンしたTPPが、ISDSなどアメリカが入れたかった
多くの条項を無力化した形ですんなり発効できたのは、
改めてすごいと思います。
日本の外務官僚がここまで優秀だと認識していませんでしたので、
ただただ驚いていますね。
https://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0496.html

北方領土や拉致問題は、基本的にいち政権で解決するのは無理な案件ですから、
次の世代へどう持っていくかを視野に入れた方がいいと思います。
安倍政権の最後の宿題としては、次の首相候補をきちんと育てることでしょうが、
ポスト安倍が小泉濃厚という現状だと、次が怖いですね。

安倍政権の間はなんだかんだ改憲発議も議論もしないんだろうなと思います。
保守派にとっては動きが悪くて不満でしょうが、
護憲派としては問題先送りで十分満足です。
安保は自衛隊、イージス拡大でいいです。

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