ネトウヨ大百科掲示板 116681

ブログ「ネトウヨ大百科」の掲示板です。
コチラでは、ブログの記事についたコメントの中で深堀りしたいと思ったものや旬な話題を取り上げたいと思います。
政治、社会問題、心理学のジャンルであれば、自由にスレを立てていただいて結構です。


オタクにネトウヨは多い?

1:ネトウヨ研究会名誉会長 :

2019/06/06 (Thu) 21:14:37

最近しばき隊界隈が「オタクにネトウヨは多い」と言っているけど妥当性はあるのか
というコメントをブログ内でいただきました。
ひと昔のネトウヨはアニメオタクが多かった印象ですが、
最近はそれほどでもなく、むしろネトサヨにもオタクは多いので、あまりイデオロギー関係ないと思います。
皆さんはどう思いますか?
2:backface :

2019/06/06 (Thu) 22:04:36

宮崎駿やガンダムの富野由悠季や、パトレイバーの押井守も
アニメの有名どころは基本左翼だと思いますが。
かろうじて庵野秀明ぐらいからミリタリーブームが入ってきたぐらいなのでは。
ガチ右翼系のアニメって「かわぐちかいじ」とか、数えるほどしかないと思うんですが。

「ひと昔まえの印象」がそもそも何から得た印象なのかとか、
しばき隊の野間易通が指す「オタク」なる概念が何かとか、色々ガバガバな気がしますね。
3:ネトウヨ研究会名誉会長 :

2019/06/06 (Thu) 22:07:32

ひと昔前のネトウヨというのは2002年頃のネトウヨのことですね。
その頃は確かにアニメ系の話題は多かったんですよね。
4:backface :

2019/06/06 (Thu) 22:27:39

その頃は2chの全盛期でしょうから、単に2chにネトウヨもアニオタもごっそりいたんじゃないですか。
00年代はゲームで日本人と韓国人が煽りあいしてるのも見かけましたし、
NAVER掲示板が盛り上がってた頃だとも思いますが。
自分にとってはネトウヨというより大航海時代で初めて出会った文明の衝突という感じでしたね。

野間易通が指す「オタク」っておそらく鉄道オタク、特撮オタク、アイドル、アニメ、漫画、ゲーム、全てなので、
このカテゴリで統計とって何かの意味ある数値が見えるとは思えませんし、
今アニメの円盤をバンバン買ってる奴って、自分が知る中では
普通に一流企業の高級取りが多いですし、なんだったら中国人のエリートが
買ってたりもするので。

あと日本に来る欧米系は大体もう8割はアニオタですよね。
左翼がオタク叩くのが、現実見えてないんだなぁという感じがしてしまいますけどね。
5:空白 :

2019/06/06 (Thu) 23:05:28

この前叩かれてたアルファツイッタラ―みたいに左派オタク結構いますね
アニメの海外外注や海外製ゲームが入ってきたりで向こうの物だから叩くというのも減ってきてると思います
海外との文化交流などが行われてる現在、オタクだからバッシングするという行動は誰も得しませんし
間違ってるということに気が付いてほしいところですね
6:backface :

2019/06/06 (Thu) 23:28:54

オタクに右翼はいるか    → YES
オタクに左翼はいるか    → YES
オタクに2chユーザーはいるか → YES
オタクに外国人はいるか → YES
オタクに殺人犯はいるか?  → YES
オタクに精神病者はいるか? → YES

同性愛者はネトウヨだって言ってるのとほぼ変わらないと思いますよ。
7:あああ :

2019/06/06 (Thu) 23:30:17

元々「オタク」も「ネトウヨ」も一種の悪口として広まったワードだと思う。
意味とか考えずに何となく陰湿な人に対して、そういった言葉が使われていたから、一緒くたにされてたけど、
オタク文化とかネット上の保守系言論とかが増えて、市民権を得たことで最近は使い分けされるようになったのかなと思う。
8:ななしん :

2019/06/07 (Fri) 00:11:08

アニメオタクに限らず、オタクと呼ばれる人たちにのネトウヨは結構います。
この手のオタクはただでさえマウントを取りたがるオタク連中のなかでもその傾向が強い上に
権威主義的で批判的な見方を誹謗中傷だと思考停止して攻撃してくるようなタイプが多いです。
アニメオタクなんかでネトウヨ的な作品を好んだり何かあるとサヨクサヨクとわめいたり、
批判的な見解をみせたら誹謗中傷だ冒涜だとわめくタイプで、上からの発表は絶対という
「肉屋を支持する豚」を地で行くタイプです。
あと、オタク趣味自体が金持ちの趣味という点もあり、富裕層や既得権益側に立ったオタクという
手合いも結構多く、そういう人たちは表現規制推進だろうと自民党を平気で支持する肉屋を支持する
豚でもあります。
存在そのものがネトウヨ、国粋主義者、狂人と誤解される(しかし実際に多い)軍事オタクとか
モデラー(ひきこもる趣味ゆえに視野が狭く騙されやすい傾向が強い)、鉄道オタクに関しては
労働組合を極左暴力集団といっぴう的にレッテルを張るネトウヨ系オタクもいたりしますが、こういうのは
権威主義系のオタクというべきでしょう。
9:backface :

2019/06/07 (Fri) 00:39:45

>>8
>オタク趣味自体が金持ちの趣味

上流階級のオタクの職場はどういうところかというと、
多国籍文化です。職場に欧米人も中国人、韓国人も必ずいるんです。
こういうところでは、排外主義思想を持つこと自体がリスクになります。

例えば韓国人と毎日仕事をしているのに「韓国人は○ね」などと
プライベートでも言えると思いますか? 気配だけで確実に職場で察知されます。
ネトウヨ気配を出せば職場で孤立しますし、もう出世はできませんね。

一方で貧乏なオタクも勿論います。ネトウヨのオタクもネトサヨのオタクもいます。
思うに、底辺同士で争っているんではないでしょうか。
ご苦労さまだと思います。
10:S :

2019/06/07 (Fri) 07:26:37

野間易通氏は典型的な『自分の若い頃は良かった』系の
所謂『老害』な人なんで、彼の言動に振り回されちゃダメだし
気にする必要ないと思いますね
もう20世紀、年号で言ったら昭和で、令和から数えて二つも前の世代の人ですし

野間易通氏はビートルズとか、自分が若い頃流行ってた『ロック』をやたら信奉してるのですが
その『ロック』だって昔は『不良の音楽』『聴くと頭が悪くなる』『LSDや麻薬をやってる社会不適合者、欠陥品の産物』
と偏見で思われてて、その世代の大人やPTAから叩かれて、ギターを持ってるだけで不良、ロックを聴いてるだけで不良、
レコード屋に出入りしてるだけで不良扱い、という肩身の狭い時代がかつてあったわけです
『バイクに乗ってるだけで暴走族扱い、不良扱い』だったのと同じように

ロックがグラミー賞とか取れるようになったのは、90年代になってからようやくです(歴代最初の受賞者は1992年受賞のスティング)
それまでのロックというのは、取り上げてすらもらえなくて、世間からはっきりと偏見で差別されてたわけです
ビートルズの時代から30年経ってようやく、市民権を得て、社会に認められるようになった
ロックミュージシャン自身も、リスナーも大人になった影響も大きいでしょう
彼らにとってのもっと上の世代、20世紀の大人や年寄りたちが、ロックを抑圧していたわけです

野間氏は自分の趣味であるロックも、かつてはそんな立場だった、ということすら忘れてるんです
昔、自分も自分の趣味をその時代の大人から抑圧されてたのに、自分も若者の趣味に理解を示せない、抑圧的でつまらない大人に育った
自分が大人にされていたことを、大人になってから繰り返すのは、凡庸の証だと思います

野間氏のような大人の狭量、欠陥はそういうところからきてるのだと思う
『かつては自分も権威に反発していて、今も反発してる気になってるが、実は自分も権威主義の大人』なんです
権威主義でないのなら、現代のカルチャーやアニメや漫画をバカにできるわけはない(そういう点で、内田樹さんなんかはちゃんと立派だと思う)
自分がアニメや漫画では育ってない世代だから無理解(ロックで育ってない世代がロックに無理解だったのと同じ)
自分の若い頃の趣味は良くて、今の若い奴はダメだ
こうした『老人から若者へのマウンティング』が、野間氏の背景にはあるから、数々の言動がおかしくなるんだと思います
11:S :

2019/06/07 (Fri) 08:02:26

あと、オタクにも世代間分断的なことは起きてるとは思う
>>2の方の指摘通り、昭和の有名どころのアニメ作家の作品は
基本的に反戦的・左翼的・反体制的なメッセージが強い作品ばかりなので
そのファンも自ずとそう育ってきた、という面はあると思います

少し趣旨は違いますが、芸能評論家の吉田豪氏のこういうコメントもあったり
https://tablonews.jp/archives/12353

>ボクとかは富野由悠季作品によって正義を疑う刷り込みをされてるんですよ。
>正義だと思ってたものが最終回で「正義じゃありませんでした」っていうどんでん返しを『海のトリトン』とか『無敵超人ザンボット3』とかいろんな作品で味わってきて、
>正義ってなんだろうって疑う癖がついてるんですよね。だから、無邪気に正義に乗っかれちゃうのが怖いなって思ってて。

>そういう「むしろ正義の側が侵略者でした」みたいなのって、ウルトラマンシリーズの初期にもあったじゃないですか、ウルトラ警備隊が悪だったりするような。
>だから世の中に富野由悠季が足りないんじゃないかと最近は思ってるんですよ。ボクぐらいの世代は富野由悠季作品やプロレスで育ってきたから、
>「正義は必ずしも正義ではない」「ベビーフェイスの方が実は悪人」とか子供の頃から学べたんですけど、いまはそういうものが足りないのかもなって。
>プロレスも、いまは裏読みしないでストレートに楽しむジャンルになってますからね。

確かに、富野由悠季の最新作『Gのレコンギスタ』も現代ウケは悪かったですし、(作品自体の問題点も多々あるけど)
現代は『善い奴と悪い奴の白黒がはっきりしてる方が好まれる』『主人公は承認されてて、完全無欠で、栄光を掴んで、ハッピーエンドじゃなきゃいけない、報われなきゃいけない』
みたいな作品じゃないと、好まれない傾向はあるのかな、とは感じます
(富野作品じゃないけど、ガンダム最新作の『鉄血のオルフェンズ』も、新撰組をモチーフとした全滅劇かつ、主人公たちにも悪の要素がある点が賛否両論でした)

ただ、この傾向は現代のオタクだけじゃないんですよね
吉田豪さんの指摘通り、『正義を疑わない』『白黒の二色で分けたがる、どっちかが被害者でどっちかが悪じゃないと気が済まない』
単純幼稚な勧善懲悪大好き傾向は、右にも左にも、思想の右左に関係なく共通する性状なわけです
だからなんでもアベガーになる人もいるし(そういう人にとっての安倍総理は、まさに昭和の特撮やロボットアニメの悪の組織の大ボスみたいに見えてると思う)
『上級国民』デマに流される人もいる
一方で、ナントカ人(中韓)が悪だ!在日特権ガーとか言ってる人も、隣国が特撮やアニメの侵略者くらいに単純な姿で見えている
どっちにもリアリティはないし、白黒はっきりしない複雑な物事を考えられなくなっているし、右左が違うだけで問題点はよく似てるのだ、と思います
12:S :

2019/06/07 (Fri) 08:35:23

ただ、救いはそういう幼稚なノリに毒されてるネトウヨの若者は、ここの掲示板でよく管理人さんがご紹介されてる通り
『軽い気持ちや些細なきっかけで道を誤っただけで、深く考えてやってないし、そう長くは続かない』点です
別に確固たる信念があるわけでもなく、ただ現代の世代だから、SNSを見れば罵詈雑言が並んでて、ネットニュースやまとめサイトがあって
その中でも『みんな』が群がっているものに飛び込んで群れると、同じ思想に染まって偏っていく

いつしかそれが間違いだったと気づいたら、群れからはぐれて、カルト宗教から脱会した元信者みたいに憑き物が落ちる
この傾向も思想の右左に限らず、ネトウヨにもネトサヨにもあって、思想無関係のところでは、オンラインサロンやインフルエンサーに惑わされた人もそう
『若者は先行き不透明な社会と人生への不安と迷いにつけこまれてる』のだと思います
右にしろ左にしろ、インフルエンサーにしろ、アイデンティティーが不確かで信念がグラついてる人は
『これが正しい、これが正義だ、これが悪だ、だから私について来い、みんなで群れろ』と誰かに号令をかけられて、みんなが群がってるのを見ると、弱いですからね
不安な人は心の拠り所、仲間が欲しいから
宗教に嵌る人と心理的なメカニズムは同じ
罪深いのは、その号令をかけるインフルエンサーたちだと思う
新手のカルトビジネスだから


それと、『オタクやアニメカルチャーの実像と、イメージ・偏見・レッテルとの食い違い』の問題ですね
>>8さんのような、昭和の頃のイメージで止まったままだと『モデラーはTシャツ着て目が悪くて一日中陽に当たってない色白で不健康な男性』
みたいなステレオタイプのオタクのイメージがあるけど、今やこういう人たちの時代だったり
https://www.youtube.com/user/kinokousaka
https://www.youtube.com/channel/UCyA5Im3h7KNmq02ccT0KhiQ
https://www.youtube.com/channel/UC6xk8pfV8lAup0YLuZQh0kw
https://www.youtube.com/channel/UCyFMyW21clACQTYSwFmN1ow

ガンダムベース東京とか、ガンダムカフェとかも観光客、カップル、家族連れだらけ
今やそういう人たちがガンプラを買って行ってたりする時代
>>4>>5の方の指摘通り、もはや海外の人(アメリカ人も中国人も欧州人も韓国人も)もオープンに日本のオタク文化、アニメカルチャーを受け入れて楽しんでるし
日本にとって、特に観光面で重要な財源、文化資源になってるのが現実なわけです
私はスバルの車が好きなのですが、スバルの車も昔は車好きの陰気なオタクが乗るもの、というイメージでしたが
今やリア充カップルがキャンプに行くのに御用達のメーカーだったり、北米ではスバリストはスビーと呼ばれて
すっかりイメージが変わって、逆に昔ながらのスバリストは居心地が悪かったり

オタク文化も同様で、今やキラキラ輝いてる人気アイドルがオタクを公言して好きなアニメを語ったり、深夜アニメを当たり前に見てる若い人がほとんどで
若い女性やOLのオタクなんか当たり前、カップルでオタクな人なんか当たり前にいる

その時代の変化から取り残されてて、居心地が悪くなってる人はいると思います(海外での、女性がアメコミ映画に嵌ってアメコミファンになったりすることに抵抗がある人みたいに)
同じく野間易通みたいな『時代から取り残されてる人』もいて、そういう人が右左共にインフルエンサーになって
同じく、時代から取り残されて、どこにも行き場がない、居場所がない、現代が居心地悪い人と群れる

実は、右と左の対立というより『リアルを楽しめてる人と、リアルが楽しめないから社会を憎む人→カルト化、ヘイトの対象を見つけて、憎しみをぶつける』の分断ではないかとも思えます
13:あああ :

2019/06/07 (Fri) 12:32:59

>>11
『善い奴と悪い奴の白黒がはっきりしてる方が好まれる』
『主人公は承認されてて、完全無欠で、栄光を掴んで、ハッピーエンドじゃなきゃいけない、報われなきゃいけない』
みたいな作品じゃないと、好まれない。

進撃の巨人みたいなハードコアな作品が大ヒットして、NHKで放映されてるのを見るとそうは思えない
14:ななしん :

2019/06/07 (Fri) 14:56:06

>>11
『鉄血のオルフェンズ』は製作スタッフの私欲の暴走(シリーズ構成の脚本家の暴走、
シリーズ構成と監督とプロデューサーの自己中心的欲望優先、シリーズ構成に癒着した
声優によって話がゆがめられた)つまりは私物化などで作品が破綻させられたのも批判の一因にあります。
これらを放送中および放送終了後に色々と暴露された結果、それを知らずとも物議を醸しだす
話の流れの原因がああなるほどと疑問氷解させられるという有様です。
15:麗しき月の和(公式) :

2019/06/08 (Sat) 08:02:08

飽き飽きした議論ですね。

A型にネテウヨが多い。
しし座にネトウヨが多い。
甘いものが好きな人にネトウヨが多い。
猫好きにネトウヨが多い。

これらと同じくらいバカバカしい発言です。

結局は、パヨクのなかでマスゴミのネガキャンに洗脳されて、オタク嫌いになったバカが、自分の嫌いなもの
(ネトウヨとオタク)を無理やり結びつけたくて、言いだしたんじゃないの?

実は、私は、とあるオタクの人たちと仲良くやらせてもらってます。
もっというと、私もその一員ですw オタクで悪いかよww

で、その人たちで構成される会員制SNSに参加してるのですが、実にいろんな人たちがいます。

もちろん、保守思想の人もいるし、中には排外的な発言する人もいます。
逆に、リベラルもいるし、「今度の選挙でも自民党に入れる奴が多いかと思うと悲しい」なんて書きこんで
空気を悪くする奴もいます。

結局もオタクも非オタクも同じ、一定数のネトウヨもいるしパヨクもいる、それだけのことでしょう。

ただし、明らかに言えることは、オタクに「ネトウヨが多い」とは言えませんが「マスゴミ嫌い」は多いです。

上にも書いたけど、宮崎勤事件の時のオタク叩きとか、それ以外でもさんざんオタクをバカにしてきたマスゴミは
私も大嫌いです。

同じ「マスゴミ嫌い」であるネトウヨとは、その部分で意見が一致するのだと思います。

16:ネトウヨ研究会名誉会長 :

2019/06/08 (Sat) 11:46:40

>>8
個人的に「オタク」に対してマイナスの感情は持たないです。
「オタク」って言葉が誕生した当時は侮蔑的なニュアンスがあったのだと思いますが、
今は特定分野に詳しい人くらいのニュアンスでしか使ってない気がします。
(例えば健康オタクとか美容オタクとかもありますしね)
まぁしばき隊界隈はネトサヨからも結構嫌われてるので、オタク差別している人なんて左派の中でも
ごく一部なんじゃないかなと思いますね。
17:S :

2019/06/10 (Mon) 08:48:25

左派で現在目立ったオタク差別をやっているのはフェミニズム関連でしょうかね
(特に急進的で極端なフェミニスト、所謂ラディカルフェミニスト、ツイフェミってやつでしょうか)
あとは野間易通みたいな音楽関係の左派にも結構いると思います

前者は男性にトラウマがあって、『男性憎悪、性ヘイト』になったり、
その中でも特に、自分が主観で嫌悪感を感じやすく、かつ安全で攻撃しやすい相手、オタク男性を狙う、って感じです

後者は、今でこそ左派的な主張をしていますが、根っこは学校で根暗な子や内気な子をいじめてきたタイプに見えるんですよね
根っこにはマッチョイズムが実は隠れてるというか、ラッパーとかバンドやってる人に見られがちな
『アニメ好きなやつをからかう、いじめる』現象だと思います
特に古い世代ほどこういう不良っぽい傾向が見られますね
女性でオタク嫌悪がある人も、本音は要するに学校でそういうオタク男子を嫌悪していじめてきた、長年の体質が癖として染み付いてるからだと思われます
簡単に言えば『マウンティング欲求』でしょうか
いじめ・差別の基本構造とは、気弱な相手をマウンティングして快楽を得る行為なので
SNSはマウンティングだらけですし、長年の癖でオタクを狙っちゃう人がいるんですよね、どうしても
そういう意味では、右派がLGBTを狙いたがるのと、性質は似通ってると思います

実際の、特にノンポリの若者は、若い女性も含めて現代ではアニメ愛好者が大部分であり
そういう意味では、オタクとオタクじゃない人(リア充)の境界線がもはや薄らいでいて、
オタク嫌悪とかアニメ嫌悪は味方を失いつつある、LGBT差別と同様の新しい差別勢力になってます
左派が若者に好かれにくくしてる原因の一つではあると思えますね
同時に、どうしてもアニメや漫画、アイドル、オタク文化に嫌悪感や主観で偏見を持つ、比較的年齢層の高い人が共感して引っかかりやすいんですよね
だから左派勢力の高齢化を招いて、『時代遅れ』になりつつあるのだと思う(この辺も、LGBTに差別・偏見を持つ、古臭い右派と同じ)

ただ、右派もそうですが、右にしろ左にしろ、今現在のイデオロギー(特にネットイデオロギー運動)って
そういう『時代から取り残されてる人の受け皿』になってるビジネススキームがあるから、余計にそうなるし
この構造を是正するのは世代が進んで旧世代が淘汰されないと難しいでしょうね
これも高齢化ならではの現象なのかも
18:S :

2019/06/10 (Mon) 09:09:46

それともう一つ付け加えると、右にしろ左にしろ、そういう昭和感覚、『時代から取り残されつつある旧勢力』的な人たちって
取り残されればされるほど、カルトコミュニティ化が進み、社会や現代を憎悪するんですよね

別スレの『孤独な人』にも実は通じる話だと思うんですが、
例えば今現在は、現実には若者、特に若い女の子ほど韓国が好きなのが実態で、
海の向こうでも若者は日本への反感より日本が好きで旅行にも来るし日本ブームになってる

つまり『若者は現代を楽しんでる』のですが、そうできない一部の同世代(陰気、閉鎖的、日陰者な人たち)と
若者の時代に移り変わり、自分たちは相手にされなくなってきた旧い世代は、現代を楽しんでる人を無意識化で妬むし
なんとなく今の社会に馴染めないことからくる反感を持つようになる
みんなが楽しんでいるパーティー、お祭りで、居心地が悪いからぶっきらぼうな態度をとる、場の和気藹々をぶち壊す人、みたいな
『ひねくれ者、面倒臭い人』のポジションになる

ここの問題もかなりあると思います
実は、若い人&明るい人(素直に物事を楽しめる人たち)と、もう若くはない人たち&オープンマインドとは閉鎖的・排他的な言えない人たち
この二軸対立もある
そして、まだ若いけど個人的パーソナリティーゆえにこじらせたり、ひねくれた人は、若さゆえに今後の自分を変えていける成長の可能性はあるけど
歳をとってから頑迷になっちゃった世代、長年の偏見と排他性を引きずってる大人は、そのままこじらせたまま頑迷な煙たがられ老人になってしまう可能性が高い
こういう人の頑なさを、どう和らげるかが難しいんでしょうね
そして、孤独は必ず憎しみの源になってしまう
19:S :

2019/06/10 (Mon) 12:37:08

>>13
スレの趣旨とは逸れますが、こんな記事も出ているので
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5449777?news_ref=dic_topics_topic
https://www.youtube.com/watch?v=Uc79LeFn_eM

谷口悟朗監督「鬱展開はやめてくれと言われますしね。もうギアスみたいな作品は(テレビでは)やらせてくれないでしょうね。
       製作委員会もファンが離れちゃうとOK出してくれない。」

やはりSNSで嫌われやすく、そもそもだから企画にゴーサイン・制作許可が出ない、
といった現実は事実としてあるのだろうとは思います

吉田豪さんがいうところの『富野的なもの(非勧善懲悪劇、議論を呼ぶ内容)』は
SNSでの議論や賛否を通り越して、叩かれやすくなってしまったから
局やスポンサー側も尻込みして、作らなくなってきている風潮は確実にあるのでしょう
ガンダム最新作の鉄血のオルフェンズもまた、こういう『ギアス路線(主人公が反体制側で、悪人の要素があり、かといって体制側も悪である、悪対悪の破滅の物語)』だったから
やっぱり拒絶された面も否定はできないんじゃないかなあと思います
20:あああ :

2019/06/10 (Mon) 13:09:45

>>19
うーん、でも鬱展開なんだから、やめてくれって思われるのは本望なのでは?
それが可視化されやすくなって製作サイドが尻込みする風潮はあるのかもしれませんが、
受け手側が変わったかどうかは疑問があります。

ファーストガンダムもエヴァもひぐらしもまどマギも進撃もみんな鬱展開の要素はあったけど、
むしろそれが評価されてヒットしたわけですし。

まぁ鬱展開がストーリーの中で全然解消されないような作品は受け入れられないのかもしれませんが。
21:S :

2019/06/10 (Mon) 14:29:04

バラエティ番組など、テレビ業界、地上波全体の風潮で、アニメに限らずだと思いますが
やはり、叩かれることによる機会の損失、経済的損害を恐れて
クリエイター側というよりスポンサー・局側が慎重になってしまう、という話なんだと思いますね
谷口悟朗さんのようなクリエイター側はシビアな作品や、正義を否定するような波紋を呼ぶ話をやりたくても
お金を出すスポンサー、局側が難色を示す

やはり、貧すれば鈍するで、クレームにすぐ負けてしまう弱腰テレビ産業になったのも、日本がそれだけ
『余裕がない』状態になったからだと思います
叩きの影響(不買運動やボイコットなど)がバカにならない、ってことですね
儲かっていればビクともしないでしょうが、不況でどこも苦しいからでしょう
だからSNS世論を敵に回せないし、顔色を伺ったような、『無難』な企画でないと通りにくい、というのが
今の日本のアニメ産業の変化じゃないかなあ(少なくとも谷口悟朗監督の証言では)、って思えます

それと、これは裏を返すと、SNSが社会にもたらしたのは民主的で多様な価値観や議論ではなくて
一局支配的な世論形成(みんなが褒めているものを褒め、みんなが叩くものを叩く)傾向ってことですね
だから『覇権』アニメって言葉も生まれたのだと思います
スポンサーや局はそこにビビっているのでしょう
一度ネガティブな世論が形成されちゃうと(例えば今のけものフレンズ2みたいに)ヘイトの対象、叩きの生贄として消費されるだけで
まともにコンテンツを取り合ってもらえなくなる
それが怖いのだと思います
22:S :

2019/06/10 (Mon) 14:44:20

それともう一つ思うのは、他のことでも問題になっている『クレーム社会』の影響ですね
クレームの増大と、不況と格差拡大による社会的ストレス・不満・将来不安の増加、そしてSNSの普及は
因果関係があって、切っても切り離せない連鎖現象だと思います

クレーマーは、『テレビがつまらなくなった』『最近のアニメはつまらない』といったことを言って貶しつつ
何か見つけると『すぐ叩く』『祭りにする』『炎上に群がる』『クレームを入れる』
テレビや番組がつまらないものになった元凶を、自分たちで作ってる、っていう

特に、昭和世代のちょっと上の年代の人ほどこういった『けしからん』と言いたがりなクレーマー傾向が強いんじゃないかと思います
(その世代が一番、つまらないと言いつつテレビを熱心に見て、育って、最も毒されてるとも言えますし)

そして、クレームを入れたがる人の本質って、『怒りの娯楽化』なんですよね
何かに怒ったり、憎んだりすることが生きがいになりかけてる人々
だから、文句を言う対象を常に探す
テレビ、アニメが作りづらい時代になったのと、『だったらもう、怒りや憎しみに同調して、煽ったほうが楽』なのも
こういったユーザーの怒りっぽさの変化の影響は確実にあるような気はします
23:S :

2019/06/10 (Mon) 14:58:46

それで、富野アニメやコードギアスのような『保守的なパターンを崩した意欲的な作品』って
今の時代だとやはり作りづらいんだろうと思うんですよね
最初はユーザーに受け入れられず、賛否両論で、すぐには結果が出ないかもしれないし
ネットはポジティブキャンペーンより、ネガティブキャンペーンに群がるほうが好きだから

1stガンダムも、最初はネガティブな要素だらけの作品だったわけです
玩具が売れない、低視聴率、スポンサー撤退(クローバーがバンダイに商品化権利を売却)、放送打ち切り
今だったらすぐ失敗作扱いされて、フクロ叩きだったろうと思います

それが数年経って、再放送でじわじわと口コミで人気が伸びて、プラモデルが売れて、ついに映画になって、シリーズにまでなった
『すぐ結論を求める』『3ヶ月サイクルで消費が変わる(今のアニメはだいたい1クールで入れ替わる)』現代の余裕のないスピード感だと
こんなにのんびりと待っていられなかっただろうと思うのです
そういう点でも、ガンダムのような作品って『社会に余裕がないとなかなか生まれてこない』のだと思います

で、この『余裕のなさ』と『スピード感(時々も話題もあっという間に消費され、入れ替わる)』『結論を急ぐ』感じって
やっぱりSNSの憎悪ビジネス、デマビジネスと相性がいいのでしょう
質よりスピード感、センシティブ、バズればいい、そうなると憎しみや怒りを焚きつけて、煽ったほうが、コツコツ何年も何ヶ月もかけて作品を作るより効率がいい
ガンダムのような何十年も残るようなコンテンツを作ろうなんて志じゃなくて、どうせ短期間で次々と消費される即席憎悪コンテンツですから
貧すれば鈍すると言いますが、クリエイティブには社会と環境の余裕が必要ですね
24:S :

2019/06/10 (Mon) 15:13:37

×時々も話題もあっという間に消費され、入れ替わる
◯時事も話題もあっという間に消費され、入れ替わる

ただ、1stガンダムがそうであったように、ブレイクするコンテンツ、作品、クリエイティブなものって
『他とは様子が違うもの、変わっているもの、毛色が違うもの、突出している個性、独自性、独創性』なんですよね
それはエヴァンゲリオン然り、最近の進撃の巨人とか、最初のけものフレンズもそうだし、おそ松さんも、まどマギもそう
アニメ以外だとアイドルグループの欅坂46とか、『明らかに他のものとは違う』個性が何かないと、突出しない
でもそういう埋没しない個性って、強烈なアンチも生むし、常にクレームすれすれの賭け、誤解との戦いになる

ところがクレーム社会って、そういう突出、個性こそ嫌って潰すんです
何か変わったことをやる人を見つけると、理由を見つけて叩く
お得意の保守性、『○○はけしからん』を発揮する
スポンサーはそれが怖いから、できれば無難でクレームがきにくいものをクリエイターに求める
そうなると、よほど度胸と胆力があって、四面楚歌にもめげない強気のクリエイター以外は、萎縮して『どこかで見たような無難なもの』を作り続ける
クレームはつくづく、良作が生まれる機会を潰すんだと思います
そして今の時代は、そのクレームにもめげず、個性を発揮する剛腕の天才以外、突出しにくい世の中になっている
同調圧力から飛び出す勇気のないクリエイターには、息苦しい状態だろうと思えます
25:匿名 :

2019/06/10 (Mon) 20:09:42

>>21
アンパンマンテレビ(放送大学の地上波跡地に開局して欲しい地上波テレビ局)
26:杏樹@12v3rmx :

2019/06/14 (Fri) 02:49:25

歴史や軍事が好きなオタクは右傾しやすいって自分語りの時に書いた事があるけど、
そういったオタクはマニアックな事にはとことん詳しいけど、それ以外はてんで疎い「木を見て森を見ず」なところと、
社会学や自然科学など様々なジャンルに詳しい反面、一つ一つの知識に対する理解の程度は浅かったりする総花的なところが混じり合っていて、
そんな中途半端さが「アルファツイッタラー」といった声の大きい人の言説に感化されやすい一面があるのではないかと思ってる。
27:トイレに100万円 :

2019/06/23 (Sun) 16:58:10

ここ数日、表自界隈の某アルファさんが炎上していますね。しかも仲間割れみたいな感じで。
炎上はともかく、仲間割れは意外な感じがします。
28:杏樹@12v3rmx :

2019/06/24 (Mon) 23:25:51

>>27
あの辺の人らは案外ドライというか、お互いに相手の事を仲間や同志とは思って無いと前々から思ってるんで
つまらない事で喧嘩に発展するのも割合多い印象があります。
29:H :

2019/06/25 (Tue) 10:51:09

遅くなりました(;´Д`A
あたしもオタクとネトウヨは因果関係はないと思います。
むしろネトウヨは現代社会の枯渇感が生み出したものだと
思うので満たされない人にこそ多くだから会長の
言葉が刺さりかわるんじゃないかな


30:トイレに100万円 :

2019/06/29 (Sat) 17:38:48

しばき隊のこうした言動はネトサヨのオタクも敵に回しそうなんですが、どういうつもりなんでしょうね・・・

>>28
そうなんですか。反フェミや反表自規制で結束しているのかと思っていましたが。一知半解でした・・・
31:普通じゃない日本人 :

2019/07/30 (Tue) 10:09:47

「オタク文化」って端的に言えば共同幻想と逃避の文化ですから、それが原因じゃないですかね?
二次元を二次元として見る一般人と、二次元にある種の「異世界」を見いだすオタク。
前にナカイの窓でオタクのゲストが「アニメはリアルと違って嘘つかないから好き」って言った時、中居が「いや、アニメそのものが嘘じゃん」って返すって一幕があったけど、あれで「アニメは嘘つかない」に賛同するか「アニメそのものが嘘じゃん」に賛同するかでオタクかオタクじゃないかが分かれたりするって感じです。
最近映画化された「幼女戦記」って作品があるんですけどね。それの原作(理想郷)での冒頭でも「現実の世界と妄想の世界の二つの世界で生きている」って文が ある訳で、そいつを理解できるか否かでもオタクか否かが分かれたりするんですよ。
アニメが好き=アニメオタクじゃないんです!
アニメを「リアルとは違うもう一つの世界」として見れる人のみがアニメオタクと言えるんです!
同じようにネズミーランドを別世界として見れる人をネズミーオタク、電車を別世界として見れる人を鉄オタと呼ぶんです!
で、「美しい国日本」というインチキですら別世界として存在すると信じ、そしていつのまにか別世界だったことを忘れてしまった御仁。それを人はネトウヨと呼ぶんです。。。
32:S :

2019/07/30 (Tue) 17:12:56

>>31
う〜ん、それは違うんじゃないですかね

そもそも、『オタクの定義も自認もライフスタイルも、一種類じゃない』んですよ
例えば、『オタキング』を名乗ってる岡田斗司夫氏も、別にアニメに対して異世界としてのめり込んでるわけじゃない
離婚歴があって元妻もいて、3次元の共演者女性にセクハラも働く、良くも悪くも普通の男性だし、そもそもアニメだけにのめり込んでるわけでもない

その元盟友の庵野秀明氏もそうですよね
私は、庵野秀明監督はキング・オブ・オタクで、オタキングの岡田氏以上のキングで、オタク界の成功者の頂点に君臨する人物だと思ってますが
彼もまた、むしろアニメーター・演出家の名前とか、その仕事歴と作品とか、特撮と映画に関する膨大な知識とか、そういう方向でまぎれもないオタクなわけです
スピルバーグが膨大な知識量を持つ映画オタクの映画監督だから、成功したのと同じ
頭の中で、自分が以前見たアニメや映画の映像を継ぎ接ぎして、フィムルを作れちゃうタイプの演出家だからです

オタクっていうのはLGBTと同じなんですよ
同性愛者や性的少数者も、定義が細かくてごっちゃごちゃでしょ?
LGBTもステレオタイプに定義されるとあーでもない、自分はこーでもないと、自己主張と喧嘩が始まる
宗教対立みたいに、LGBT間でも意見対立や喧嘩、差別と偏見もしょっちゅうです
実はLGBT同士もお互いにわかりあうのは困難で、偏見と差別と拒絶に満ち溢れてたり、同じ属性の人間同士で固まって、異なる属性の人間は縄張り争いみたいに排除したがったりする

オタクも同様です
オタクにも一口にオタクといってもいろんなライフスタイル、考え、趣味嗜好があるので、お互いにそんな簡単に分かり合えもしなければ受容もできないし
お互いにバッシングしあったり罵り合ったり拒絶し合う、そんなエゴむき出しの世界です

件のナカイの窓も、『巧妙な印象操作』ですよ
まず、テレビっていうのは構成作家(台本)に沿った筋書きがあらかじめ決められてて、出演者もその脚本通りの人が集められるし、発言も場に沿ったものじゃないといけません
だから『そういう種類のオタクが呼ばれた』だけです
そういう人を特集したかったから
そういうオタクじゃないと番組にならないから

たった一個人、一種類のオタクに発言させて、全オタクがこうであるかのように世間に見せる
それがテレビのやることです
いわゆる『偏向報道』、最初から偏見の色眼鏡がかかった企画ですよね
『テレビが望むオタク像』『世間が望むオタク像』の偏見が先にあって、その偏見に沿った人間と企画じゃないと、笑いが取れないし嫌われる
『中国人はこうに違いない』とか『韓国人はこういう連中』みたいなレッテルが先にある報道と同じ

だからテレビはよくオタクに、ネットユーザーに嫌われるんです
とんねるずが、保毛尾田保毛男コントでゲイ男性へのステレオタイプの偏見を笑いにして、テレビに流したのと同じです

宮崎事件以降は特に、『オタクは宮崎勤と同じタイプの人間しかいない。一種類しかいない』という偏見が強まった
そういう偏見を、テレビの報道が強化した
だからオタク層を中心にテレビ嫌い、マスコミ嫌いを増やしたし、敵に回したんです
オタク差別はLGBT差別や中韓人差別となんら変わらないし、テレビがやるその手の『変わった趣味の持ち主を笑いものにしよう』系企画は
れっきとした、マイノリティを笑いものにしよう、というマジョリティの悪趣味ですよ
33:S :

2019/07/30 (Tue) 17:33:25

でも困ったことに、こういう『オタク差別』は、普段人権とかマイノリティ差別に敏感でうるさいはずの左派とかフェミもやっちゃうんですよね
まあその理由は簡単で、LGBTだってマイノリティ同士で、お互いに理解できない、気持ち悪いと感じる相手は排除しあったり、差別し合うものなんですよ

オタク同士も上にも書いた通り同じです
自分の趣味に合わない別のオタク趣味を持ってる人間は叩く
自分の趣味はいいけど他人の趣味は批判する
こういう幼稚なオタクも残念ながらありがちです

で、左派とかフェミにもいるオタク差別者も、結局『自分が気持ち悪いと感じる相手を嗜虐したくなる気持ちを止められない』です
普段、偉そうに人権とかマイノリティ保護の必要性とかを唱えてるわりに、自分も自分が気持ち悪いと思う相手は攻撃しちゃうんですね

でもそれって、右派のよくいるレイシストと同じなわけですよ
右派レイシストは中韓人なり、LGBTなり、オタクなり、自分が気持ち悪いと感じたもの、理解できないものや趣味や文化を攻撃する
右派のレシストとそっくり同じことをしてしまう人間に、レイシストを非難する資格はないし、非難したところで止める説得力はないでしょう
自分もオタクをいじめる人間に、他の人間へのいじめを批判させても、説得力ゼロで無意味です

今右派にしろ左派にしろ牛耳ってる世代って90年代世代が多いんです
で、90年代というのは宮崎事件後の最初の10年間だったので、オタクの人権が過去最低の時期だった
この時期中学高校などの学生時代を過ごした人間って、オタク相手なら差別し放題、いじめ放題だった
そういう学生時代を体験してる世代だから、今30代後半〜40代くらいの右派・左派って、オタクなら殴っていいと両者思ってる
そして、この30代後半〜40代くらいで、過去学生時代にいじめられてきた体験を持つ中年オタクは、いじめられてきたと恨みと怒りを簡単には忘れません

その対立なんですよ
だから右派の保守層にも、アニメ漫画ゲームに理解ない人間もいれば、オタクを嘲笑の対象と見る人間も多い
もっと上の年代なら、もっとアニメや漫画やゲームになんて理解はありませんから
左派にも同様に人間がいて、90年代までの感覚で、学生時代にいじめてた、いじめられてたオタクの感覚で、社会になった今も
昔の感覚でオタク差別を繰り返す左の非オタ・主婦・フェミ層の中年たちがいる

そして、ずっと虐げられてきた90年代からのオタク層は、そういう偽善的な人間たちへの不信感と怒りを貯める
もはやアニメも漫画もゲームも当たり前の文化で、オタク趣味が身近で当たり前で、オタクじゃない人間の方が少数で、オタクとオタクじゃない人間の境界すら曖昧な
現代の21世紀生まれや平成生まれの世代は、90年代のオタクいじめの感覚で大人になった世代に不信感があるから、投票に行かないし
支持政党を見つけられないし、山田太郎に希望を託す

こういう分断ですよ
私は、『自分が主観で気持ち悪いと感じる相手を差別しない、いじめない』自制心をいい歳こいた大人たちが身に着けられない限り
まともな左派・リベラルの復権もないし、まともな保守の復活もないと思いますね
どちらも、『自分が気持ち悪いと感じる相手にヘイトスピーチし、嗜虐する』下品が横行する
だから若者は大人を嫌って、政治的なもの自体から距離を取る

この仕組みに今の40代くらいの連中が気付いて自分たちの行状を反省しない限り、投票に行け行けって繰り返しても投票してもらえないのは当然だと思う
34:普通じゃない日本人 :

2019/07/31 (Wed) 13:12:44

確かにオタクには様々な定義がある。さっき言ったのはその中の一つに過ぎない。それは認めよう。
だが!オタク独自の文化、オタク独自の価値観、オタク独自の言動、オタク独自 の…
それを突き詰めていけばさっき自分が言ったような定義に行き着く訳だ。
そしてそれこそがオタクカルチャーをオタクカルチャー足らしめる思想の根幹だ。
世の中、ただ無法図に集まっているように見えても、なんどか共通の目的を達成していく内に独自の文化が発生していくもんなんだ。
わたしはその「文化」こそが「オタクという集団」を定義づけしていくものと思っている。
これはバーナードって言う偉い経営学者が証明している既知の事実だ。
よってただの偏向報道とは必ずしも言い切れないものがあると私は考える。
35:S :

2019/07/31 (Wed) 16:09:10

>>34
う〜ん、そもそも『集団』って考え方が違うと思うんですよね
オタクは消費者だけど、イデオロギーじゃないんですよ

ある文化があって、そこに嗜好者として訪れるのがオタク
でもオタクとひっくるめられてるだけで、一人一人はバラバラな個人なんです
友人関係でない限り

ゲイカルチャーもカルチャー(文化)と呼ばれるし、黒人カルチャーもブラックカルチャーと呼ばれる
だから私は、よくオタク差別者が自分たちの下卑た差別心と嗜虐心の言い訳に使う、
『オタクカルチャーは趣味嗜好だから矯正しても良いのだ、LGBTや人種はアイデンティティーだからダメなのだ』
みたいな言い様は正しくないと思ってます

LGBTも黒人もカルチャーを持ってるし、アイヌなどの少数民族も文化を持ってるしね
文化を奪う、ってことは、アイデンティティーへの殺害なんです
こういう文化への擁護の意義は、人権を擁護する左派こそよくよく理解してなきゃいけないと思う
レイシスト・全体主義化を推し進めるファシズムは必ず、自分たちが異質・異端だと感じる文化から差別して殺すんだ、って事実を

ただ、ゲイカルチャーや黒人カルチャーと違う点は、オタクカルチャーは純粋な娯楽であることが多いから
それまでは政治性とは距離を取ってきた点です
だから『○○に政治を持ち込まないでくれ』って反政治的を主張する政治アレルギーのオタクは、むしろ多い
純粋なエンターテイメント、娯楽、趣味として楽しんでるだけだから、
LGBTや少数民族のように文化に政治を持ち込みたくない
声高に主張したくない
マイノリティーでもそういう人が多かったのがオタクの特徴です

結果、表現規制派の右左に言われっぱなし、やられっぱなし、いじめられっぱなしの差別されっぱなしになって、
嫌でも政治に巻き込まれてきたから、オタクの怒り、左派アレルギー、人権派アレルギー、表現規制アレルギーが進んだんだと思いますよ
で、それが今回、ついに『オタクの政治的主張、声』として、既存与野党への不信任、山田太郎の圧勝という形で具現化したのだと思う
36:S :

2019/07/31 (Wed) 16:33:46

そして、オタクっていうのは本質的に自由主義の支持者、『個人主義者』なんです
一人一人がバラバラになりがちなのもそこが理由
みんな自分の趣味嗜好、思想信条・心情に従って生きる独立した個人だから、むしろ連帯とかを胡散臭いと思ってるし、嫌う
自己責任論者が多いのは事実だと思いますよ、個人主義者だらけだから

圧倒的に無党派層が多いと思う
政党政治や右左イデオロギーというものをそもそも信じてないし、懐疑的な人が大部分
そういう点で、反自由主義、表現規制支持、実は中国的で全体主義支持的な権威主義者が多い保守層・ネトウヨとも相容れないし、
同じく表現規制支持で、連帯と弱者保護を重視しすぎるあまり、社会主義的すぎる左派とも相容れない

オタクっていうのは反権威的で、本当の意味で反体制的で、アナキズム・アナキスト(無政府主義)に近いんですよ
仕切り屋嫌い、とでもいうか

学校で、体育会系の根性論を振りかざして、竹刀で殴ったりビンタをするなど生徒に体罰を加えたり、運動が苦手な生徒に運動を強要したり、
髪を黒髪に染めることを強要したり、生徒を丸坊主にしたり、とにかく男は男らしく・女は女らしく、人間を型通りに当てはめて、軟弱や自由は許さない、という
高圧的な態度で生徒に接し、軍隊みたいな整列主義・団体行動主義で号令や命令をする体育会系教師とかいたじゃないですか
これが右派・保守

一方で、風紀を司る委員・正義の優等生を気取って、他の生徒に干渉し、生徒の生活態度にいちいち注文をつけ、気に入らなければ告げ口し、
正義を振りかざし、誰か同調圧力が苦手な人、空気を読まないマイペースな個人主義者を悪に仕立てて、集団で吊し上げたり圧力をかけたり
女子の集団やクラス中を煽動して、自分の意に沿わない、従わない人間を責め立てるタイプの面倒臭い人っていたでしょ
これが左派・正義気取り

オタクはその両方が学生時代から嫌いな人が多いんですよ
だからいじめられる
世の中を拗ねて観てる、斜に構えた個人主義者だから
だからどっちにも不信感があるし、心の中で唾を吐きながら、世の中を斜めに見てる
一人一人はバラバラ
団体、集団、イデオロギーや正義というものを心底では信用しない
自分自身も集団化しない、できない

それがオタクだと思いますね、私は
全員バラバラなオタクにある共通点は、『個人主義』って点です
37:普通じゃない日本人 :

2019/07/31 (Wed) 17:03:07

いやいや、立派なイデオロギーですよ。消費者だってイデオロギー。
消費者運動とか「市場において消費者の利益は特に優先されるべきだ」って言うイデオロギーの元に運動起こしてるんです。
なら、オタクだって立派なイデオロギーでしょ?
山田太郎当選させといて「バラバラな個人」はないですって。
立派な公式組織です。
38:普通じゃない日本人 :

2019/07/31 (Wed) 17:33:58

私は「純粋な娯楽だから」というより「外からの干渉なしでも成立し得る」という自負があったからこそ政治の干渉を嫌ったんだと思いますけどね。
ある種のモンロー主義みたいな感じで、政治への干渉を嫌った事それ自体が「オタクカルチャーが単なる道具ではない、それ自体で価値があるもの」だという事を証明してるというか…
純粋な娯楽って単なる道具って事でしょ?
「オタクカルチャーは人生だ!」って叫べてこそのオタクだと思いますよ!
ちなみに私は叫べます。
39:普通じゃない日本人 :

2019/07/31 (Wed) 17:41:33

「他所からオタクカルチャーに干渉して欲しくない」からこそ政治思想に懐疑的になるのであって、それ自体が「オタクカルチャーが独立したもの」だと言う事を証明してるんだと思いますけどね…
40:普通じゃない日本人 :

2019/07/31 (Wed) 17:49:23

個人的には良くも悪くも「社会集団として」のオタクは『アメリカから正義と民主主義削って鎌倉武士足した』ような存在だと思っています。
一次創作ー二次創作ーファンの関係って御恩と奉公にも似てるし。
41:S :

2019/08/01 (Thu) 09:59:09

>>38
山田太郎さんが当選できたのは、個人間で考えも趣味嗜好もバラバラなオタクと、そこまでオタクじゃない人間、クリエーター層まで含めた
『反表現規制』って一点で合致したからだと思います
それだけ、昨今の右左両方にある表現規制への動きに対する嫌悪感と警戒心が強いからです

しかし、『反表現規制』の人って、つまり『自由主義者』なんですよ
自由主義ってイデオロギーとして最も形がないし、まとまらないですよね
なぜなら『自由』だから

自由ってことは、本質的に各々が好き勝手な判断をするし、好き勝手な考えを持つ
そして、その権利を尊重することでもある
自由とは自らを由とする(自分で自分を定義し、自分で自分を決める主体の)ことだから
だからバラバラだし、まとまらないですよ

私もオタクの一員ですが、もうこの時点で普通じゃない日本人さんと考え方が違うし
普通じゃない日本人さんの考え、レッテルやステレオタイプが私というオタクには当てはまらないんですよ
なぜって個人個人でバラバラだから
オタクは個々人が自由だから、レッテルからはみ出た自由人だらけで、例外だらけ、ってことです

これがオタクです
オタクは個人主義者ですよ
だからオタク同士でも啀み合い、バッシングをし合い、喧嘩や対立が絶えないし
共通の趣味同士の人間ですら仲良くなれなかったりする
群れることが本質的に苦手で、嫌悪してる個人主義者だらけだから

オタクっていうのは私は自由主義の産物(非自由的な社会では、オタクのようなコレクター・消費行動は貴族や特権階級にのみ許される。その富裕層の特権を大衆化したのが、一般大衆の労働者に力を与えた自由主義の功績)
だと思いますが、だから今、右も左も格差社会からの反自由主義化・社会主義化を志向する社会と
急速に折り合いが悪くなって、摩擦と対立が起きてるのだと思います
豊かで、余裕があって、本当の意味で多様性がある平和な社会じゃないと、自由主義とオタクは保てないからです
今右も左も、その余裕を失ってて、自由を否定して国家社会主義や平等主義に帰ろうとしてる

だからオタクには、自己責任論者が多いんです
自由と引き換えに、自己責任で生きなければならないという覚悟は一応決めてて、筋を通してる個人主義者も多いから

表現規制に抗うという共通の目的がなければ、オタクはまたバラバラだし、またみんなで毎日喧嘩を始めますよ(というか今だってオタク同士は対立が絶えませんが)
私とあなたの見解の非一致と意見の違いもその例です
オタクはだいたい群れるのが嫌いで、他人の意見に合わせられません
逆に、自分の意見に他人を従わせたりも苦手だし、できないでしょう
普通の日本人さんの意見に私が反発して従わないみたいに
42:S :

2019/08/01 (Thu) 10:24:15

そして、そういう『オタクの自由主義者傾向』って、社会からは『社会性がない』と見られがちです

他人の意見に合わせられない、すぐ反発する
すぐ口答えする、意見・理屈を言う、論破する、したがる
団体行動が苦手
命令する人間が嫌い、意見を押し付ける人間が嫌い
偉そうな人間や権威には従えない
権威を小馬鹿にする、茶化す(有名人、金持ち、世間で流行ってるもの、メジャーなコンテンツを徹底的に小馬鹿にしておちょくる)

ある意味オタクと不良(ヤンキー)って似てるんですよ
マジョリティーに対して反抗的である、って点では
違う点はヤンキーは仲間同士では群れるけど、オタクは群れない(群れるのが嫌いだからそもそも友達が少ない、仲間を作らない自己閉鎖的な個人主義)って点

オタクがマスコミを嫌うのも『マス(多数)への反発、マジョリティー嫌悪』です
マスの単位で、大雑把にステレオタイプを決め(偏向報道、偏見やレッテルの生成)、世間のマジョリティーが喜ぶような報道をする
それに対し、オタクは『ふざけんな、自分には当てはまらねーぞ。一緒にすんな』ってカチンときて反発する奴が多数

オタクは個人主義者かつ自由主義者だから、勝手に他人に自分を定義づけられたり、型に当てはめられるのを嫌うからです
こういうところもヤンキーやパンクス(不良)と一緒だし、LGBTとも似ています
要するに『自由な社会ゆえに生まれたはみ出し
者』だから

勿論、こういう自由主義が悪い方向へ左右することもあります
オタクがヘイトスピーチを含めて何でもかんでも表現の自由に当てはめて考えるのも、『自由主義の行き過ぎで、なんでもありだと思ってる』から
自分への差別(オタク差別)へは敏感なのに、他人への差別へは共感性が足りず、冷淡なのも『個人主義が行きすぎて自己中心性が強い』から(弱肉強食、自己責任論も支持しがち)
意外とオタクって弱肉強食肯定のヤンキーやパンクス(不良)に近いんです
自由を突き詰めると動物化するからです
こういうところが悪い方へ作用すると、公共のマナーも守らない
不良がマナーを守らないのと同じです(ここもオタクと不良の類似性で、要するに自由が行きすぎて無法者化するから)
自己中心的で粗暴になったり、トラブルや事件や乱闘騒ぎも起こしたりする
ロックフェスに押しかけた音楽ファンが、ラブ&ピースとか謳ってたのに、酒に酔ったり薬をキメすぎて放火したり暴行したりするのと同じ現象です

だから私は、本質的にオタクは『アナーキスト(無政府主義、悪くすれば無法者。とことん個人の自由を重視する)』だと思いますよ
実は一番性質が似てるのはヤンキーやパンクスたち不良やロック精神だと思う
そして、だから個人個人はカオスでバラバラだし、暴走族みたいに群れるヤンキーと違って、個人主義と自由主義が究極まで進むと群れもしない
むしろお互いのエゴ(我欲や自己主張)がすごく強まるんです
43:S :

2019/08/01 (Thu) 10:46:53

それともう一つ補足すると、オタクが差別容認になりがちなのも、個人主義と自由を重視しすぎた結果、弱肉強食も肯定しがちになるから、
つまり、いじめも差別も、弱者への虐げも容認しがちになるから、だと思います

自分がいじめられたり差別されると怒るけど、誰か他の弱者がいじめられたり、差別されてる時はせせら笑う
そういう『他人事はどうでもいい』自己中心性が強くもなるからです

つまり、彼らは悪意があって差別容認してるんじゃないんですね
勿論、中には積極的に弱い者いじめを楽しむ下衆もいるでしょうが

現在あるオタクと反オタクの対立っていうのは、『行きすぎた自由主義(オタク)』VS『行きすぎた自由主義に対する、反動の反自由主義(オタク嫌悪)』
の対立なんです
だから、ツイッターとかYouTubeの差別的言動・表現に対する規制に、オタク界隈って敏感で批判的でしょ

現代の社会は、自由主義が進みすぎたおかげで、個人間で能力の格差(勝ち組・負け組)が開く競争社会になった
自由主義は必ずしも弱者の味方をしない、ってことを多くの民衆が知ってしまった
むしろ強い者が勝ち、弱い者が淘汰される、弱肉強食、自由競争、自己責任社会を促進するのが自由主義だから
だから『反自由主義的で、社会主義に回帰したい』人々が、右翼にも左翼にも増大した
右は中国やナチスのような国家社会主義(ファシズム)支持で、左はアメリカのバーニー・サンダースやイギリスの労働党のような平等を重んじる左派社会主義
それに対し、自由主義が壊れることに敏感なオタク層が警戒して、反発する

『弱者を虐げる自由を許さない』って正義を振りかざす側と、『ふざけんな!自由を侵害するな!悪口も自由と権利のうちだ!』って自由主義オタク層の反発
オタクが欲しがってるもの、守りたい物ってやっぱりヤンキーの弱肉強食容認に似てるんです
『弱い奴、負けた奴をぶん殴る権利も自由だろ?』って点で
いわゆる『人権派』って呼ばれる勢力にオタクが懐疑的で嫌悪するのも、この部分の『自由』が奪われることに敏感だからだと思いますね
44:普通じゃない日本人 :

2019/08/01 (Thu) 18:48:23

まず「オタク」と「オタク社会」が違ったものである事はわかりますよね?
オタク社会の「制度」とオタクがどういう性格の人たちかは明確に違います。
そして私は「制度」について語っています。
「制度」と「ステレオタイプ」が違う事は御存知だと思いますが、一応ご了承ください。
45:普通じゃない日本人 :

2019/08/01 (Thu) 19:24:09

掲げているものが「個人主義」でも「自由主義」でも、それを集団で求める以上は「公式組織」となります。
でも、権利を求めるだけでは運動は長続きしません。目的外の交流があってこそ長続きします。
そしてオタク運動はその目的外の交流が活発です。というかそっちの方が主。
そうやって運動→交流→運動→交流を繰り返した結果、個人の人格とも違った「空気」というものが生まれます。
また、目的の上位に位置する、より概念的な目的というものもあって、
それが意識的または無意識的に絡みついてくるという側面もあります。
46:普通じゃない日本人 :

2019/08/01 (Thu) 19:28:10

大衆には固有の性質がありますが、大衆の構成員がみんな大衆を擬人化したような性格なわけではないでしょう。
そんな感じです。
47:誰が :

2019/08/02 (Fri) 23:36:26

ネットがPCからの接続がメインだった2000年代は主に2chはオタク層の利用者が多く、
ネトウヨとか嫌韓はそうした陰キャオタクの遊びだったんだと思う
2011年にはフジデモ主催者が彼女できたらどうでもよくなってデモやめた話があった
だから2002年~2011年までであれば全員がそうだった訳ではないが、傾向としてはオタクが多かったのは事実
しかし2012年以降のスマホの爆発的普及からは一般人がネトウヨやネットイナゴ化するようになったから今は特別にオタクが多いというわけでもない

>>32
問題なのは今の若いアニオタで、そういうステレオタイプなキモヲタを自らロールプレイしてる(声優へのセクハラ嫌がらせ、女性蔑視チキンレース)オタクがいることでしょ
外部から見てて、今のオタクって自浄作用が全くないとおもうし、マスコミに責任転換してるように感じる
昔のオタクのイメージが悪かった頃の方がまともなオタクが多く、オタクのイメージが改善された今の方がマナー悪い奴増えた




48:S :

2019/08/04 (Sun) 15:28:36

ちょうど『オタクは個人主義者だらけでそもそもバラバラ過ぎる』のと
『自由主義と表現の自由を過度に重んじすぎてるから、見解も思想もバラバラだし、表現の自由確保が最優先』なことが
リアルタイムで実証されてるいい例があるんでご紹介します

津田大介さん「ジャーナリストとしてのエゴだったのではないか」。“表現の不自由展”中止の責任を痛感 (あいちトリエンナーレ)
https://www.huffingtonpost.jp/entry/tsuda-art_jp_5d455808e4b0aca3411e3f5f?ncid=other_trending_qeesnbnu0l8&utm_campaign=trending

https://dic.nicovideo.jp/a/思想・表現の自由

ここの掲示板に出入りするような人はもうご存知でしょうが、津田大介氏という左派系で一部の人には有名なジャーナリストが
いろいろ過激で問題のある、いわゆる『炎上商法』的な作品展を主催したため、批判が殺到して中止に追い込まれた話

この話題でも、意外なことに『表現の自由最優先で津田大介氏を擁護する、作品展の中止を批判する、作品展中止の原因になった脅迫を批判する』
表現の自由至上主義のオタクって、少なくないんですね

オタク層にとって、かくも表現の自由、自由主義ってあらゆる物事に優先するんですよ
反日思想だろうが、それを潰すのは表現の自由に反するから、間違いだ、っていう
ある意味、ネトウヨ・保守層はおろか、左派よりよっぽど寛容な判断ができちゃう
別に左翼の反日思想を支持してるわけじゃなくて、思想は嫌いだけどそれでも自由主義の担保が最優先、という自由至上思想を多くのオタクが持ってるからですが
つまり右左のイデオロギーよりも、オタクにとって大切な最優先事項は自由権が担保されてるかどうかなんですよ

ここが山田太郎が今回支持を集めまくった原因だし、オタク(自由至上主義、行き過ぎれば個人主義・新自由主義的)とネトウヨ・左翼(どちらも社会主義的、個人の自由よりも国家・社会倫理とイデオロギーを優先・重視)の
大きな違いなんだと思います
49:S :

2019/08/04 (Sun) 15:49:07

>>47
それはオタク(特に今の若い人や若者)がどうとかというより、『オタク人口が増えた』からだと思います
有名な『コミュニティの一生』というコピペがあるんですが

【コミュニティの一生】
面白い人が面白いことをする

面白いから凡人が集まってくる

住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める

面白い人が見切りをつけて居なくなる

残った凡人が面白くないことをする

面白くないので皆居なくなる

これってあらゆる物事、コミュニティに当てはまる現象ですよね
そもそもインターネット自体がそうだし、初期の利用者人口が少なく、それなりのリテラシーと社会的地位と
エンジニア的な専門家しかいなかった時代のインターネットコミュニティというのは、会員制の世界みたいなものだったから
閉じた世界で平和で清潔で、今みたいな嘘やデマの氾濫もなく、平和そのものだったわけですよ
PCやインターネット環境自体が高価で子供には手を出せなかった時代は、大人と専門的な若者しかいませんから
それこそ、ネットはパソコンオタクしか存在しない時代が一番平和だったわけです

ネトウヨの世界もそうでしょう
初期のネトウヨはまだまともなことや冷静なことも言ってる人もいたでしょうけど、次第に頭使わない人が増え始め、大多数を占め
単なる大衆化して、デマや嘘に踊らされながら罵詈雑言とヘイトを叫ぶだけの、衆愚に変わったから、本当に思想を持ってる人たちは呆れて離れていった

その逆のネトサヨも然りですよね
真面目に人権や反差別や表現の自由などのリベラル思想と左派思想の共存両立やフェミニズムについて考えている人たちはどんどん少なくなり
次第にいわゆるアベガーみたいな左側のヘイト思想、感情論で他人を攻撃するだけの繊細チンピラ集団に成り下がって、まともな人たちはついていけなくなって距離を置いた

オタクも同様です
そもそも、上にも書いた通りオタクと一括りにされてますが『度合いも趣味・思想も人によってバラバラ』なんです
もはや、現代では女子高生やOLが深夜アニメが好きで普通に見てるし、『あなたの番です』みたいな人気ドラマと
『君の名は。』『天気の子』みたいなアニメ映画と、『進撃の巨人』『ジョジョの奇妙な冒険』みたいな人気コミックと、そのアニメ版や
他の様々な深夜アニメ、人気コンテンツ、例えば『刀剣男子』とかそういうのと、ジャニーズみたいなアイドルにハマるのも、なんら区別がないんです

境界線がもはや曖昧であるとも言えます
昔の人みたいに、アニメ、アニメじゃない、オタク、オタクじゃない、みたいな線引きすらも、若い世代ほどもはや存在してない
誰もがアニメを見ててアイドルが好きで、ほとんどの人が何かのオタク
そういう時代だからです

そういう時代において、昔の人が未だに囚われてるステレオタイプのオタク像って、もはや時代遅れだし、本当に『ごく少数の事例』なんです
そういうオタクは現代でも『厄介オタ』と呼ばれて同じオタクからも嫌われてるオタクなので

そういう現実を無視して、オタクやオタク文化に対するステレオタイプで古すぎる偏見や差別思想を持ち続けるのは、
韓国文化ブームについていけなくて、理解できなくて、若者の現状とかけ離れて、韓国人のほんの一部の特徴を全韓国人の特徴だと思い込む
ネトウヨの年寄り特有の偏見と、私は同じ現象だって捉えてます
50:普通じゃない日本人 :

2019/08/05 (Mon) 20:40:38

>>48
もしそうなら本当に喜ばしい出来事です。ぜひその光景を貼り付けていただきたい。
少なくないっていうくらいだから当然10人分くらい貼れますよね?


51:普通じゃない日本人 :

2019/08/05 (Mon) 21:16:11

>>49
そりゃどんどん縄張りを開拓していったからね。その結果境界線がぼやけた。
オタクたるもの常に新たなジャンルを開拓せねばならない。
でも一方で集団幻想は壊されたくない。
意味を嫌い、意味を抜き取り、意味なき空間を満喫する。
オタクが作品に「社会的な意味」を求めるようになるまでは、同調圧力の呪縛からは逃れられんよ。
52:普通じゃない日本人 :

2019/08/20 (Tue) 08:30:27

京アニ事件の分析です。議論に役立つかも。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190810-00066480-gendaibiz-soci&p=1

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