ネトウヨ大百科掲示板 116706

ブログ「ネトウヨ大百科」の掲示板です。
コチラでは、ブログの記事についたコメントの中で深堀りしたいと思ったものや旬な話題を取り上げたいと思います。
政治、社会問題、心理学のジャンルであれば、自由にスレを立てていただいて結構です。


孤独を解消するために必要な社会の取り組み

1:ネトウヨ研究会名誉会長 :

2019/05/30 (Thu) 17:08:36

5/28に起きた川崎無差別殺傷事件。
徐々に容疑者の生い立ちなどが明らかになってきたが、容疑者が自殺をしたため事件の動機を完全に解明することは不可能である。

<これまで明らかになっていること>
・容疑者の複雑な家庭環境(両親が小学生の時に離婚し、実父の兄夫婦に引き取られた)
・小学生の時から同級生に対して暴力的であった
・同居していた伯父母の子供がカリタス小学校に通っていた
・引きこもりがちであった
・PCやスマホを所持していない
などである。

確かに容疑者の家庭環境は複雑で、それがパーソナリティ形成に影響を与えたかもしれないが、
それだけでこのような事件を起こすことはありえない。
こういった事件はなぜ起こってしまうのか。
要因の1つとして、自分の胸の内を明かせる人が誰もいない人が「孤独」に耐え切れなくなって、
ある時に爆発(スイッチが入ってしまう)してしまったということが挙げられる。
そこで今回話し合いたいテーマは「孤独を解消するために必要な社会の取り組み」である。

思いつくものをどんどん挙げていきましょう!

2:杏樹@12v3rmx :

2019/05/30 (Thu) 19:17:00

「PCやスマホを所持していない」ってのはネット時代の今日日難儀な事だと思う。
ネットに繋がっていれば孤独感の解消自体は比較的にやりやすいと思うので、安牌だけどTwitterなりなんなりのSNSでそういった人たちを集めて話し相手になるってのはどうだろう。
3:ネトウヨ研究会名誉会長 :

2019/05/30 (Thu) 20:53:43

確かにPCやスマホないってのは驚いた。
1日何やってたか気になる。
やっぱりコミュニケーションは大事だよね。
ただ男性は人に何かを話す、相談するってことに心理的ハードルが女性よりも高いというのがあるから、そこは課題だよね。
4:backface :

2019/05/31 (Fri) 00:40:17

幻聴に唆されて悪魔を殺しただけという可能性もあるし、犯人が死んでしまった以上精神鑑定もできず、主観的な真実は誰にも分からない。高齢のひきこもりが増えており、その中に少なからぬ精神病者がいる以上は、こういう事件自体は増えていくでしょうし、自殺や餓死も増えていくでしょうし、政府が対処する財源もないでしょう。

殺人事件そのものは減っているようなので、気にしない以外にないのでは。

社会の取り組みとしては、説得力のあるストーリーが作れれば「社会」が受け取る不安は減るのではないでしょうか。すべての根源悪のアベさん or 韓国が悪いでいいんじゃないですかね。
5:杏樹@12v3rmx :

2019/05/31 (Fri) 00:43:44

>「1日何やってたか気になる。」
部屋にテレビとゲーム機は置いてあった事や外出もゼロでは無かったから書籍・雑誌を購入していた可能性もあるので娯楽皆無という訳ではないみたい。ただネットにアクセスできる環境が無かったのは鬱屈をため込ませてしまった可能性もありうる。
(ネット上でのいさかいが原因で凶行に及んだ加藤智大や松本英光のような最悪例はあるけども)
6:backface :

2019/05/31 (Fri) 01:31:28

自分がこの手の狂気に蝕まれたと仮定して。
治るなら治療にアクセスしたいですけど、治らないならひっそり公共機関に処分してほしい気持ちはありますね。自殺よりは誰かに看取ってもらったほうがありがたい。

ネットで妄想が悪化するケースもあるので、ネットがあれば解決とはならない気がします。ネトサヨ、ネトウヨの罵り合いも激化すれば心の病気になる人は増えていくでしょうし、既に半分くらいは病気でしょう。

現代の人権感覚では無理でしょうが、私は人間として終わってしまったら誰かにひっそり慈悲をもって消してもらえたら嬉しいなあ。
7:ネトウヨ研究会名誉会長 :

2019/05/31 (Fri) 15:24:13

>治るなら治療にアクセスしたいですけど
そもそも何をもって「健常」とするかですよね。
誰だって長年外部との接点がなく家で引きこもってたらおかしくはなると思います。
診断を受けていないだけで何らかの病名がつく人って多いと思うんですよね。
8:take :

2019/05/31 (Fri) 16:19:57

ズバリ、ベーシックジョブ(基礎的雇用保証)です。
自分で話さなくても、仕事場に来れば他人の話を聞いてるだけでもいいです。
自然失業率を実現しベーシックインカムの補完にもなる一石三丁です。
9:みーさん(♂) :

2019/05/31 (Fri) 19:45:12

元埼玉県住みの現長野県民です。良い意味でも悪い意味でも長野県のほうが近所付き合いをせざるを得ない環境に有ります。

児童相談所のノウハウを引きこもりの大人にも活用できる点は多いと感じました。(声掛け等)
ただ、プライバシーの関係と密接に関わってくるので、第三者の報告以外で立ち入る事は難しいのが現実なのかな。
10:backface :

2019/05/31 (Fri) 21:59:46

>外部との接点がなく家で引きこもってたらおかしくはなる
結局のとこ人は長期間、関わっていた状況に最適化してしまうので、引きこもってネトウヨ or ネトサヨしてたらそれはおかしくなるし、かといってネット絶ちして生活はゲーム、漫画だけでコンビニしか接点がないというのもまずい。

では会社=人生みたいな社畜が正解とも言えない。政府の社会福祉の財源が減っていくなかで持続的に生活を維持できる状況、というと都内より地方のご近所付き合いなどにヒントを見出だせると良いのですが。夕飯時にお醤油をお隣から借りてこれるだけで大分違うし、お礼にお隣の庭掃除手伝うとかできると良いですね。
11:backface :

2019/05/31 (Fri) 22:16:52

>ベーシックジョブ(基礎的雇用保証)です。
今は就労支援B型がベーシック・ジョブ的な位置づけと思いますが、長期ひきこもりでダメな人は3時間軽作業でも無理ですから・・・。そもそも昼間起きれない人や時間守れない人も多いですし。

挨拶するだけでもいいので人間関係をどこかで作れるといいのですが。ただ高齢者は引きこもり、オタクに差別的だし、弱者の疎外を解消するのは日本型リベラル社会では絶望的ですね。
12:take :

2019/05/31 (Fri) 22:25:41

>就労支援B型
これって条件きつすぎだと思うんですが…
まずは長期ひきこもりへのスマホ普及支援もベーシックジョブに加えればいいですね
13:take :

2019/05/31 (Fri) 22:32:12

隣組的な制度は不安が大きいですね
ナチスが急速に流行する下地に地方のコミュニティがあったそうですが、田舎の私的組織に頼るとコントロールが効かないのではないかと思います。カルトやマルチも同様です。公序良俗に反することも閉鎖社会では平気で行われますよ。
14:backface :

2019/05/31 (Fri) 22:49:01

ナチスや旧帝国ほどシステム作り込まなくていいので。江戸時代ぐらいのざっくりした共同体を現代社会に混ぜていくくらいでもいいのではないですか。集団の同調圧力も、振り切った個人主義も、どちらも極端に寄せすぎれば危険なのは同じかと。
15:ネトウヨ研究会名誉会長 :

2019/06/01 (Sat) 13:33:05

昔は近所付き合いが盛んでお節介な人とかもいたから、ある意味でそれが孤独解消に繋がっていたわけですよね。
ベーシックジョブ良いですよね。
とにかく外部との接点を何でもいいから作るってことが大事ですよね。
今回はスマホもPCもないという極めて特殊な事例だったわけですが、基本的にはほとんどの人がネット環境にあると思うので、ネットでできることってないですかね?
16:backface :

2019/06/01 (Sat) 17:36:47

>ネットでできること
ツイッターの失敗から振り返りたいですね。

RTやFavなど、承認欲求を単純に数量化して経済化してしまったのが失敗だったのではないか。困った時にツイッターのコミュニティに頼れるか、というと殆どの人は難しいと思いますね。明日忙しいから保育園の送り迎え頼むとかをツイッターでやるのはありえない。

実はmixiくらいクローズド且つFacebookほど実名的ではない緩いネットワークの方が可能性は大きいのかもと思いますね。

https://boxil.jp/beyond/a5907/
17:ネトウヨ研究会名誉会長 :

2019/06/01 (Sat) 21:43:15

仰るようにTwitterは悩み相談とかには向いてないですね。
DMができる仲になれば別ですが。
ただどのようなサービスを使うにしても、本人に積極性がないと厳しいような気がします。
5ちゃんねるだと参加のハードルは低いですが孤独感の解消には不向きで、ミクシーだと孤独感の解消には向いているけども参加のハードルが高いんですよね。

18:J.G.A.M :

2019/06/04 (Tue) 21:05:31

孤独の解消について。

安楽死を法律で認める。ただし、安楽死相談所を経由することなどの条件を詰める必要がある。
安楽死相談所で相談を受け、決められた回数、決められた期間、安楽死相談所ないし定められた施設
等に通うことを条件に、最終的にどうするかを本人(未成年の場合は親権者も同席)と相談所間で
決定する。

相談所などで行うことは、精神科医による診断、カウンセリング、法話説法、軽い運動、森林浴などの
ショートトリップ、改善の段階によってはボランティア活動など。
19:ネトウヨ研究会名誉会長 :

2019/06/04 (Tue) 21:49:36

>>18
うー・・・、安楽死以外で頼む
でも死にたくなった時に相談する施設みたいなのは必要かもしれないですね。
20:J.G.A.M :

2019/06/05 (Wed) 05:47:47

>>19
安楽死してもらえるなら乱暴なことはやめて相談してみようかという人がいるかもしれない。
それをとっかかりに復帰に必要なことを発信し、必要なつながりを保とうというのが趣旨。
21:眠れない人 :

2019/06/08 (Sat) 10:42:06

メディアはあの事件を「孤独」が原因であるかのように報道していますが、本当に「孤独」が原因なんですかね?
悪いことは自分たちとは異なる属性のせいにしたい人たちが沢山いる。だから、「孤独な引きこもり」という大多数の人とは異なる属性に注目を集めようとしている。私はそのようなひねくれた視点から事件の報道を見ていました。

あの事件の直接的な原因は、「社会への憎しみ」ではないでしょうか?

孤独は「社会への憎しみ」を増大させたファクターのひとつではあると思います。でも、孤独だからといって必ずしも社会を憎むかというとそうではないと思うし、孤独ではなくても社会への憎しみが閾値を越えた人は、やはり同じような事件を起こすと思います。

社会への憎しみを低減させるための社会の取り組みとしては、社会福祉を充実させることと差別の解消が必要だと思います。
ただし、どちらか片方だけでは不十分です。
社会福祉を利用することによって生きていくことができたとしても差別されるのであれば、それは社会を憎むことに繋がるし、差別がなかったとしても生きていく方法がなければ、それも社会を憎むことに繋がるので。両方が必要です。

強制的に社会に放り出すとか、厳罰化するなどの方法もありますが、それは効果が非常に限定的で、しかも多くの場合、社会への憎しみを増大させることに繋がると思います。
子供のまま社会に放り出され、子供であることによって罰を受けるようなものだと思うので。生きるため、或いは生きていた傷跡を残すために罪を犯す人が増えるでしょう。
権力を拡大したい人たちにとっては、個人の権利に踏み込む口実が増えるので、犯罪が増えたほうが都合が良いんでしょうが。
22:ネトウヨ研究会名誉会長 :

2019/06/08 (Sat) 11:55:27

孤独が原因というのはあくまで私の仮説ですよ。
そして孤独以外にも社会への恨みなど要因はいくつかあると思いますし、
また、孤独な人全員が事件を起こすとか、社会に恨みがある人全員が事件を起こすとかそういう
極端な主張をしているわけではありません。

今回の事件がなぜ孤独が原因だと仮説を立てたかというと、社会への恨みがあったとしてもその悩みを共有できる人がいれば
事件は防げたのではないかと思ったからです。そもそも社会に不満がない人などいません。
それを家族や友人、同僚などに打ち明けて解消していくから「恨み」にまで発展しないだけです。
23:S :

2019/06/08 (Sat) 12:00:52

>>21
あの事件に対する様々な意見について、私は今のところ
数あるご意見の中でも、眠れないさんのそのご意見が一番しっくりきています

そして犯人は『単独犯』でしたが、予備軍というか、単純に引きこもっていなくても
『憎しみという爆弾』を抱えた人々はおそらくかなりいて、誰がいつどこで暴発するかはわからない

そして今、その憎しみにアクセスして、その人を直そうとか親身になろう、というのじゃなく
内心に抱えた憎悪の爆弾の導火線に火をつけて、操る人もいる
懲戒請求騒動なんかも、そうやって憎しみの導火線に火をつけられた人々の暴走で、
煽った本人たちは涼しい顔をしていました

男はSNSとの繋がりがなかったようですが、だからこそ独りで抱え込んで暴発したのかもしれない
しかし、SNSとの繋がりがあっても、違う形で憎しみを煽られて、違う形で暴発していただろう、と思えます

問題は、『隣人の憎しみとどう向き合うか』、人の憎しみをどう受け止め、扱うかなんですよね
ただ恐れる人たちは、怖いから排除しよう、社会から爪弾きにしよう、と考える
そしてますます誰かを孤立させ、孤独な人の憎しみ・恨みの復讐心はますます自分を排除した社会や他人に向けて鋭く向けられる

他人の憎しみを巧みに利用しちゃう人もいる
人の憎しみに乗っかって、憎悪のインフルエンサーになる人
実際には、他人の苦しみや孤独、怒りを自分の利益に利用するだけですから
麻薬の売人みたいなもので、憎悪の麻薬に酔ってもその人自身の救いにはならない
そして『ネトウヨ、なんらかのヘイターやカルトになったのも自己責任』で片付けられる
そういう、『手段を選ばず、他者の苦しみを利用してインフルエンサーとしてのポジション取りをする人間』が増えたのも
真面目にコツコツ働いてても、報われにくい社会になったから
手段を選ばず、他人の憎しみを煽ってでも一廉の人物になってやろう、といった
小さなヒトラーが増えた現象に感じます
24:眠れない人 :

2019/06/08 (Sat) 20:43:12

>>22

すみません。
メディアが注目しているのは「引きこもり」であって、会長さんの言う「孤独」とはまた別物ですよね。

私はネトウヨさんたちと同じで極論が好きなので、「あのような事件の絶対条件はなにか?」と考え、「社会への憎しみではないか」と思ったわけですが、会長さんが極論を言っているとは最初から思っていないので、そこはご安心ください。

「社会に不満がない人などいない」というのは、その通りなんですが、人それぞれ社会への不満を溜めておける限界があると思うんですよ。
その限界を越えてしまった人が、ああなってしまうのだと私は思っています。他人事ではなく。

でも、確かに、打ち明けられる相手がいて、孤独でなければ、そうはなりにくいのかもしれませんね。
私が思い付く、孤独を解消させるための社会的な取り組みは、同じような理由で孤独だった人や現に今孤独な人が当事者同士で体験談を語り合い、助け合える仕組みを作るとかですかね。
ある意味、ネトウヨ大百科もそんな感じなのかもしれませんが。
25:眠れない人 :

2019/06/09 (Sun) 12:48:11

>>23

憎しみを煽って、金を稼いだり権力を手に入れる人って古代からいたと思うんですが、テクノロジーの発達により素早く大量の情報がやり取りができるようになったうえに、インターネットの普及によってそれが誰でも手軽に行えるようになり、小さなヒトラーに適した環境になってしまったんでしょうね。

しかも、自然状態では人は助け合わなければ生き残れなかったのが、今では隣人を出し抜かなければ生き残れなくなってきている。
だからもう、「人は助け合うもの」という前提が壊れ始めているんだと思います。
「どうやったら人に勝てるか」が前提の社会になろうとしている。
人が本来どれほど愚かで弱い存在であるかを忘れてしまっているんですよ。
まるで競争を勝ち抜き続ければ、より優れた存在にでもなれるかのように勘違いしてる。
実際には、極めて限定された環境に適した形質が、残っていくだけだというのに。

私は「愚かさと弱さにどう向き合うか」が問題だと思っています。
隣人に対しても。自分に対しても。

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